bimota
マッシモ・タンブリーニ氏と言えば、誰もが知る天才デザイナーです。昔のDucati、Bimotaが好きなライダーであれば、タンブリーニデザインのバイクを手に入れるのは一つの夢とも言えるでしょう。現代に新車で購入出来る純粋なタンブリーニデザインのバイクは…
東京モーターサイクルショーの写真続きです。モトコルセブースはカスタムパーツてんこ盛りでToo muchな車両が多い印象ですが、そう言えばEBRの取り扱いをやっていましたね。現地ではEBRは強力な親会社もついて再生産を始めたわけですが、日本でこの先EBRがど…
Bimotaのスーパーチャージャーキットについては、「BimotaではなくてDucatiの水冷モデルに装着出来るのか?」ということを考えているライダー、ビルダーのほうが多いのではと思います。Bimotaとしても全ての水冷モデルへの適合検査をしているわけでも、Ducat…
Bimotaというと普通のメーカーでは妥協して作れないようなレーサー譲りのバイク、繊細で芸術的なバイクを作るブランドという認識だったんですが、こういった種のハイパーネイキッドをBimotaが出して来たというのは複雑な心境です。こういうゴテゴテしたバイ…
いやはや、どんなバイクが登場するのかと思っていたら度肝を抜かれました。まさかの前後スイングアームがカーボンファイバー製ときました。これはもう趣味の世界ですねぇ。。 BimotaはEICMAにおいて新モデルの発表と新技術の発表を語っていたが、Tesi 3D Rac…
日本で言うとBimotaはかなり物好きな人が購入する高級車という位置づけだと思いますが、海外だと日本よりは広い層から人気があるんでしょうか?Bimotaのカフェレーサー(RaceCafe)、サーキット専用とは言えスーパーチャージャーキットなど、色々と話題にな…
あまり話題になることが少なくなってきたbimotaですが、Tesi1D SRを取り上げた記事がありましたのでご紹介。ここまで複雑な構造のバイクというのは今後あまり出てこないかなと思いますが、ハブセンター・ステアリング構造でのレース参戦だと、Vyrusが986 M2…
オリジナルのBimotaのMantra(マントラ)は何かとデザインを酷評されることが多いのですが、今デザインし直すなら?という事でオリジナルデザイナーのSacha LakicさんがMantraの新たなデザインを公開したようです。Sacha Lakicと言えば、CX500のカフェレーサ…