Entries from 2016-07-01 to 1 month
第39回"コカ·コーラ ゼロ" 鈴鹿8耐の暫定レース結果となります。今年優勝したのは2連覇となるヤマハファクトリーレーシング(ヤマハ)でした。トータルタイムでは2位のチームグリーンに2:17秒の差を付けて優勝しました。2位のチームグリーン(カワサキ)は本…
★第39回"コカ·コーラ ゼロ" 鈴鹿8耐 開始から7時間が経過した時点での順位表となります。
第39回"コカ·コーラ ゼロ" 鈴鹿8耐 経過6時間時点での順位表です。
第39回"コカ·コーラ ゼロ" 鈴鹿8耐 経過5時間時点での順位表です。
今年の鈴鹿8耐は先程表彰式が終わったところですが、経過4時間時点での順位表です。
第39回"コカ·コーラ ゼロ" 鈴鹿8耐はそろそろ中盤という形ですが、開始から3時間が経過した時点での順位をお伝えします。まず大きなニュースとしては2位を走行していたMUSASHI RT HARC-PROがヘイデン選手が走行している中でマシントラブルによりリタイア。 …
第39回"コカ·コーラ ゼロ" 鈴鹿8耐の開始から2時間が経過した時点での順位です。トップは昨年優勝のヤマハファクトリーレーシングチーム。2位はMUSASHI RT HARC-PRO、3位はヨシムラスズキ・シェルアドバンス、4位にチームグリーン、5位はMoto Map SUPPLYとな…
第39回"コカ·コーラ ゼロ" 鈴鹿8耐がいよいよスタートしましたが、経過から1時間が経過した時点での順位表です。リードしているのは昨年優勝のヤマハファクトリーレーシングチーム。2位はMUSASHI RT HARC-PRO、3位はヨシムラスズキ・シェルアドバンス、4位に…
さて鈴鹿8耐の決勝レースのグリッドが決定しました。なお明日31日の予定は7:00-8:00にかけてピットウォークが行われた後、8:30-9:15にかけてウォームアップ走行。その後9:30-10:20にピットウォークが再度行われた後に、11:30からいよいよ決勝レースがスター…
30日に行われた鈴鹿8耐のトップ10トライアルの結果です。 2:06.258でトップタイムを記録したのはヤマハファクトリーレーシングのポル・エスパロガロ選手。昨年の2:06.000には及ばないタイムだったものの鈴鹿8耐で2年連続のポールポジション獲得となりました。
30日の14:15から行われた決勝レース出場チームによるフリー走行の結果です。
先の記事でトップ10トライアルリストを誤って結果とお伝えしており、大変失礼致しました。。 ところで、鈴鹿8耐に観戦に行けない場合は皆さんどのようにレースを観戦しているでしょうか?直接サーキットに足を運べない場合でも楽しめる方法がありますので、…
昨日の鈴鹿8耐の夜間練習走行の結果です。 1位はヤマハファクトリーレーシングチーム。2位にはMUSASHI RT HARC-PRO、3位はヨシムラスズキ・シェルアドバンス、4位にはYARTヤマハ、5位はau&テルル・ Kohara RT、6位はチームJP ドッグファイトレーシング・オー…
現在鈴鹿では4耐の決勝が始まっていますが、トップ10トライアルの出場リストをご紹介します。(※先の記事で誤って結果とお伝えしておりました。。)
MV Agustaがfacebookページに投稿した1枚の画像が話題となっています。画像には2016年9月4日という日付、mv agustaとイタリアはミラノに本拠地を構えるザガートのダブルネームが入っています。Agustaが関わっている事とザガート、シルエットから車では無いと…
さて鈴鹿8耐の公式予選が終わりました。総合順位が発表されましたのでお知らせします。 1位は昨年優勝のヤマハファクトリーレーシングチーム。(ヤマハ)2位にはMUSASHI RT HARC-PRO(ホンダ)。3位はチームグリーン(カワサキ)。4位はYARTヤマハ・オフィシ…
鈴鹿8耐の第3ライダーの公式予選総合結果です。 1位を獲得したのはMUSASHI RT HARC-PROの高橋 巧選手。2位はヤマハファクトリーレーシングのアレックス・ロウズ選手。3位はチームグリーンの渡辺一樹選手。4位はチームカガヤマの清成龍一選手。5位はMoto Map …
鈴鹿8耐の第2ライダーの公式予選総合結果です。 1位はヤマハファクトリーレーシングチームのポル・エスパロガロ選手。2位はチームグリーンのレオン・ハスラム選手。3位はF.C.C. TSRホンダのドミニク・エガーター選手。4位はTOHO Racingの山口辰也選手。5位は…
鈴鹿8耐の第1ライダーの公式予選総合結果です。 1位はヤマハファクトリーレーシングチームの中須賀選手。2位MUSASHI RT HARC-PROのヴァン・デル・マルク選手、3位にYART ヤマハのブロック・パークス選手。4位はヨシムラ・シェルアドバンスの津田選手。5位はF…
鈴鹿では、現在第2ライダーの予選第1回目が終わったところですが、8:30-10:30に行われた8耐のフリー走行の結果です。 1位タイムは昨年優勝を遂げたヤマハファクトリーチーム。2位はMUSASHI RT HARC-PRO、3位にチームグリーン、4位チームカガヤマ、5位にYART…
Moto2マシンをフレームから組み立てる工程をMarc VDS Racing Estrella Galicia 0.0チームが公開しています。ハーネスや電装系の組み付け後の確認が面倒くさそうですね。なお、ちょっとした余談としては実はMoto2のほうがMoto3よりも参戦コストが安く、ホンダ…
フィンランドの次はタイでMotoGPが開催されるかもという話が出ています。インドネシアはレプソルホンダが今年のチーム発表を行っている重要な市場ですので近いうちに必ずMotoGPが開催されると言えます。ただ気になるのは年間19戦や20戦になっていくと、ライ…
特定のコンディションの中でフロントタイヤのフィーリング不足に苦しむロレンゾ選手について、チームマネージャーのウィルコ・ズィーレンベルグが語っています。 今年のMotoGPタイトル争いにおいてホルヘ・ロレンゾはマルク・マルケスの最も近いライバルと言…
週末はいよいよ鈴鹿8時間耐久レースですが、今年2連勝を狙うヤマハのプレスリリースをご紹介します。今年のヤマハは2つのファクトリーチームを率いて参戦し、さらにはポルティマオ12時間耐久レースを制したGMT94ヤマハオフィシャルチームも参戦します。ライ…
海外のカスタムバイクというとほとんど取り上げられるのは大型のバイクばかりですが、今回はモンキーをベースとしたカスタムをご紹介します。バイクショップというよりは個人が裏庭で作り上げたバイクという感じですが、綺麗にまとまっています。 ホンダのZ…
ヤマハのリン・ジャービスが今シーズン前半についてマルケス選手と比較して振り返りをしています。昨年のマルケス選手は今年のヤマハ勢と同じでコンスタントでは無かったという事ですが、昨年のマルケス選手のDNFは表彰台圏内にいながら無理をし過ぎて転倒リ…
ホンダのADVスクーターという新ジャンルのCity Adventure conceptが、X-ADVという名前で登場するようです。asphalt and rubberではしきりと実用面でのオフロード性能を気にしているようですが、スクーターである以上はファッションオフローダーという位置づ…
ブラドル選手は来季MotoGPからWSBKにスイッチするという事ですが、移籍先はテン・ケイト・ホンダでヘイデン選手のチームメイトになるという話があります。マイケル・ヴァン・デル・マルク選手はDucati WSBKチームが獲得を狙っているとされていますが、果たし…
いよいよ今週は第38回"コカ·コーラ ゼロ" 鈴鹿8耐が開催となります。ホンダはスーパーバイクで活躍するヘイデン選手を迎え、昨年ヤマハに奪われた優勝を目指す形となります。 今回ホンダにとってはゴールをするという事が救いとなる。昨年の結果による失望の…
Benelli(ベネリ)と言えばその昔シート下にラジエターと冷却用ファンを装備した3気筒バイクのトルネード、TNTなどで話題になりましたが、今や中国企業の銭江グループの傘下にあります。何やら不可解な倒産をしたようですが、再び立ち上がることはあるのでし…