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★ヤマハ 「2015年シーズンもロッシとロレンゾのラインナップで行きたい。」

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ヤマハがロッシとロレンゾとの契約更新に動いているというニュースです。

 

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先月ホンダが2015年シーズンにロレンゾをヤマハから引き抜こうとしているということを認めた。ヤマハはロレンゾを引き抜かれないよう新たな2年契約を迅速に結ぼうと動いている。

ヤマハは同じくベテランのロッシとの契約更新にも動き出している。35歳のロッシは、シーズン開始前に自分がロレンゾやマルケス、ペドロサにとって脅威となりうるかを判断してから、今後どうするかを考えたいとしていた。

 

今季の開幕戦で、ロッシは3人の有力スペイン人ライダー達と互角に走れる実力があるのだということを証明してみせた。ロッシは10位グリッドからスタートし、昨年の圧倒的なチャンピオンであるマルケスと大接戦と演じてみせた。

この結果を見ると、ロッシが2016年の終わりまでは引退することは無さそうである。

 

全てのトップライダー達の契約は2014年で一旦終了する。ヤマハは現在のロッシとロレンゾという布陣を保持し、ポル・エスパロガロもしくはブラッドリー・スミスを新たにファクトリーに迎えると予想される。

ヤマハボスのリン・ジャービスは「ロレンゾとロッシと契約の更新について話合う大事な年と言えます。我々にとっては二人となるべく直ぐに契約を更新をしたいと思います。」と語る。

 

ロレンゾはHRCからの提案を一度は見てから判断をするであろう。実際彼自身も、2012年のヤマハとの契約更新については「少し性急に決めすぎた。」と語っている。

ロレンゾは2014年の終わりまでヤマハにコミットしているわけだが、ストーナーの代役としてHRCに入っていたとしたら。。その契約内容は相当に魅力的なものだったろう。ロレンゾは、丁度その時期に長く彼のマネージャを務めたマルコス氏と袂を分かっている。

 

ヤマハのメインスポンサーのモビスターは、250GPのチャンピオンとなった2008年以降、ヤマハに在籍しているロレンゾのヤマハ引き止めにやっきになるだろう。

モビスターは同じくロッシとの契約更新も希望していると宣言している。

 

このスペインの電気通信業の巨人はヤマハと5年のメインスポンサーの契約を結んでおり、スペイン人の優れた才能を選手権に引き入れる優先権を持っているわけだが、ライダーの人選に関してまでの影響力は無いだろう。

また、モビスターのボスのルイス氏は、テック3のMoto2チャンピオンであるエスパロガロがファクトリー入のチャンスを狙っていることを知りつつも、ヤマハがロレンゾとロッシとの契約更新をすることを望んでいる。

HRCがロレンゾを狙っているというのもあるが、モビスターはヤマハに「ファクトリーチームに最低一人のスペイン人ライダーがいること」を要求している。

 

ルイス氏は「常にスペイン人ライダーをチームに入れておきたい。今はロレンゾがいて、なおかつロッシもいるという状況を嬉しく思っています。モビスターのビジネスの多くはスペインの外になるわけで、ヴァレンティーノ・ロッシのブランドへの影響力の大きさは見過ごす事が出来ません。彼のパフォーマンスが人々を惹きつける事を願っていますよ。我々も人選に関しての意見は持っていますが、最終的にはこれはヤマハが決定することですよ。」と語っている。

 

(情報元 MCN

 

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