★MotoGP2016ブルノGP オーバーテイクスポット
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MotoGP公式にブルノGPのオーバーテイクスポットの紹介がありました。ブルノ・サーキットは5.4kmのトラックで、6つの左コーナー、8つの右コーナーがあります。コース幅は15mで、最長のストレートは636mとなります。サーキットレコードは2014年にペドロサ選手が記録した1:57.027秒。 ブルノのオーバーテイクスポットまず1つ目はストレートからのブレーキングとなるターン1へのアプローチ。2つ目はターン3、ターン4の左右への切り返し。3つ目はターン10のアプローチとなるブレーキング。4つ目はターン13、14のブレーキングと左右への切り返し。FP2でマルケス選手がスーパーセーブをしたのもこのターン13です。日曜日はどのようなレースが展開されるでしょうか?