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★マヒンドラ&マヒンドラ BSAを買収

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イギリスの古参ブランドであるBSAが、インドのマヒンドラ&マヒンドラに買収されました。今後どのようなモデルをラインナップして、どのような市場に進出していくのかは今の時点では不明です。 f:id:teletele916:20161026111431p:plain イギリスからのニュースだが、BSAモーターサイクルがインドのメーカであるマヒンドラ&マヒンドラ(Mahindra & Mahindra Limited)に買収された。ニュースによると、マヒンドラ&マヒンドラはBSAの株式を100%取得。価格は340万ポンド(※約4億3,037万)だった。BSAというブランドがその過去12ヶ月で34,000ドル(※約354万)しかもたらしていないことを考えるとこれはかなりの金額だ。この金額というのは、マヒンドラ&マヒンドラがBSAの名前で生み出す事が出来るものを見据えての価格だろう。


マヒンドラ&マヒンドラはBSAというブランドを蘇らせ、インド車の名前が通らないインド以外の国、東南アジアで展開していくだろう。マヒンドラ&マヒンドラはこの10年で大きく成長した。しかし彼らは欧米の購入者が商品に持つ悪いイメージを晴らす必要がある。こうした課題のために、マヒンドラ&マヒンドラは様々な経路で北米、欧州市場に入り込んでいる。


一方でロイヤルエンフィールドなどのブランドは、価格とその風変わりの見た目などで若いライダーにアピールをしている。Bajaj(※川崎重工と技術提携)、Hero(※2011年にホンダとの技術提携を解消)、TVSなどはインド以外の強力な企業とパートナーシップを結び、様々な成功を収めてきた。


こうした2つの選択ではなく、マヒンドラ&マヒンドラは3つ目の手法と言える「別の新しいブランドとして市場に参入する」という手法を取るようだ。この動きがどう出るのかというのは興味深い。

www.asphaltandrubber.com