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★ブラッドリー・スミス「同じことを新しいシーズンでも繰り返せる」

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日本では和尚として親しまれるスミス選手。昨シーズンはMotoGPでの安定した結果に加えて、ヤマハの鈴鹿8耐、1996年以来19年ぶりの総合優勝へ大きな貢献をしました。ファクトリーシートを手にするには何よりも安定した結果が必要ですが、仮に今シーズンも更に結果を出して4位、5位あたりを獲得し、今シーズン限りでロッシ選手が引退したとしたらファクトリーシートもあり得るのか?はたまたファクトリー契約があるポル・エスパロガロ選手がファクトリーシートを獲得するのか?その場合にスミス選手はヤマハに残るのか?などなど色々と考えだすと止まりません。

★ブラッドリー・スミス「同じことを新しいシーズンでも繰り返せる」

テック3ヤマハにおいて4年連続で参戦するブラッドリー・スミスは、変化はオフシーズンの間に起きると考えている。スミスはチームにとっても、MotoGPへの参戦最長記録を持つコーリン・エドワーズの2008年から2011年の4年間と並ぶことになる。スミスは2013年にMotoGPクラスにステップアップする前に、Moto2クラスにおいてテック3で2シーズンを過ごしており、ミシュランタイヤへの適応と新しいECUへの対応が、今シーズンの何よりの助けになると考えている。

ブラッドリー・スミス

「普通慣れてくるというのことはネガティブな意味に捉えられがちです。段々と無頓着になっていきますからね。でも彼らも自分を良く知っているし、過去数年MotoGPにとてつもない労力をつぎ込んでいます。彼らは何をやれば良いのかを理解していますし、やる必要の無いことも理解しています。自分が気にしないことも、自分が特に神経を使っている事に関しても理解してくれています。ポル・エスパロガロのようなチームメイトがいることもとても重要な事で、彼は毎週非常に速いですから、それが自分を毎週身構えさせることに繋がります。ガレージの反対側にいる存在として、彼からは非常に素晴らしいモチベーションを貰っていますし、自分のエンジニア達に関してはとても心地よく感じていて、自分は本当に強力な環境にいるんだと思います。」


25歳のスミスは昨年は安定したライダーの代名詞だった。彼はヴァレンティーノ・ロッシとともに毎戦10位以内で完走をした、2人のライダーのうちの1人でもある。オフシーズンにレギュレーションなどの変化があれど、スミスは2016年は新たに同じ心構えで挑むつもりだ。


「昨年は本当に成功したと言えるシーズンでした。18戦をポイント圏内で完走して、シーズンでは総合6位でした。Ducatiファクトリーのアンドレア・ドヴィヅィオーソを2ポイント差で破ったのは、自分にとっても大きな驚きでしたね。ですからこうしてまた戦う準備が出来ると、”よし、もう一度同じ事を実現するぞ!”って思うんですが、これはとても困難なタスクですよね。でもやり方はわかっていますし、なぜそれを実現したのかもわかっています。同じ事を新しいシーズンでも繰り返すことが出来ますよ。」


By Mitchell Adam

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