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★ホンダ ペドロサの代役をストーナーに要請したことを認める。

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ちょっと驚きのニュースですが、ホンダはストーナー元選手にペドロサ選手の代役としての出走を要請していたようですね。そして状況が許すならば実現の可能性があったようです。これは今後の行方を含め、色々と楽しみになって来ましたね。

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Motomattersのメール質問に対し、レプソルホンダのリヴィオ・スッポは、ホンダはケイシー・ストーナーに、ダニ・ペドロサの代役としてオースティン戦に出場する要請をしていたことを明らかにした。結果的にはあまりにも急な要請のために、このオファーは実現せず、代役として青山博一がペドロサの代役となったようだ。

リヴィオ・スッポ

「ストーナーにダニの代わりにオースティン、アルゼンチンに出場することは可能かと尋ねました。しかしこの2つのトラックはストーナーの引退後に追加された新しいサーキットであること、彼は新型RC213Vではセパンにおいて僅かなテストしか行っていないことなどから、今回のオファーは実現しませんでした。ストーナーのMotoGP復帰への期待の大きさは凄いものがあります。ファンはストーナーにすぐにでも優勝争いをするようなレース展開を望むでしょう。彼のテスト不足や、今のマシン、サーキットへの経験の不足は棚に上げてね。ファンに対しては申し訳ないと思いますが、今回の選択は正しかったと思っています。」

 

似たような事例として、WSBKで代役として出走したトロイ・ベイリスの例もある。彼は2009年以来レースをしておらず、ここ数年のパニガーレRは、戦闘力が高いマシンとは言いがたい。彼は10位以内という結果を一度だけ残したわけだが、ファンからは惜しみない賞賛が贈られた。ストーナーは今までMotoGPの場には二度と戻らないと公言していただけに、今回ストーナーがMotoGPに戻る意志を見せたというのは大きな驚きだ。

ストーナーはパドックで行われる駆け引き、近年ますますその比重が大きくなるエレクトロニクスに制御されたMotoGPバイクの両方に興味を失っており、それが彼がMotoGPに復帰したがらない理由として広く知られていた。

 

恐らく8耐への出場というのは、彼が何らかの形でレースの現場に復帰したいと思っている兆候なのかもしれない。彼はまだ29歳であるし、レースを再開するのには十分若い。彼がMotoGPへのフル参戦を含めた復帰をする可能性はまだ低いといえるが、どこかしらでのワイルドカード参戦、誰かの代役としての出場の可能制は大いに高まったと言える。

 

個人的なメモとしてだが、ストーナーの復帰に関して私の推測は間違っていたと言える。彼は私を含むジャーナリストと話す時はいつもイライラしているように見えたし、過去に乳糖不耐性について、中傷的な記事を書いたジャーナリストに対しては特にそうであるように見えた。彼が2012年ヴァレンシアを去るときに見せた表情は安堵しているように見えたのだが、もしかすると、パドック、レースの雰囲気から距離を置いたことで、今の彼にとってMotoGPは耐え難いというものでは無くなったのかもしれない。

Honda Confirms Speaking To Casey Stoner To Replace Pedrosa At Austin And Argentina | MotoMatters.com | Kropotkin Thinks

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