Entries from 2016-10-04 to 1 day
2017年型のMT-10はあまり大きな変更はないようですが、新たにMT-10 SPというモデルが発表されました。R1に採用されているセミアクティブサスペンションとフルカラーTFTのインストゥルメンタルパネルが特徴です。 ヤマハは2017年モデルのMT-10と新たにR1に採…
アプリリアのTuonoが新しくなりました。色々とエレクトロニクス周りが最新のものになったようですが、ピットレーンリミッターとクルーズコントロールが同居しているというのは面白いですね。 アプリリアはTuono V4 1100 RRをTuono V4 1100 Factoryを2017年モ…
スズキから新型GSX-R125が登場しました。このクラスのバイクにしては、かなりシャキッとした出で立ちです。タンクもしっかりとえぐれていてホールドしやすそうですし、可愛らしい見た目からは想像出来ないような走りが期待出来そうです。 スズキによると新型…
カワサキからはZX-10Rのホモロゲ版とも言えるZX-10RRが登場しました。レース用のシリンダーヘッド、マルケジーニホイール、ブレンボのM50モノブロックキャリパー、慣性計測装置などなど盛りだくさんです。価格はまだ発表されていませんが、これだけのレース…
スズキから2017年型のGSX-R1000とGSX-R1000Rが発表されました。「リッタークラストップの栄冠を取り戻す」というコンセプトのもと、エンジン、シャーシのコンパクト化などで最大出力、最軽量を愚直なまでに追求しています。メーター周りには金をかけないとこ…
インターモトで発表となるバイク達の情報が出てきました。管理人が気になった順にご紹介していきます。まずはカワサキのニンジャH2(Ninja H2)、ニンジャH2R(Ninja H2 R)6軸の慣性計測ユニットを装備し、さらにH2には限定120台のカーボンバージョンが登場…
来シーズンのMotoGPも楽しみが多いですが、各チームにとって2017年を戦うマシンを仕上げる場として非常に重要な、冬期テストのスケジュールが発表となりました。 (Photo Courtesy of Michelin) 今シーズン終了まであと4戦残っているが、既に2017年に向けた動…
Asparはラバティ選手がいなくなることを残念と話していますが、現在アプリリアにいるバウティスタ選手に早々にGP16を託す事を決めたところを見ると、明らかにリップサービスでしょう。(※バウティスタ選手は2006年にAsparからアプリリアのバイクで125ccクラ…