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★MotoGP2017 Pramac Ducati ナポリでチーム体制を発表

Ducati MotoGP2017

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Pramac Ducatiが2017年のチーム体制を発表しました。今年はペトルッチ選手のみがGP17を使用することになりますが、こうした場で述べるコメントとしては、あまりにもチームメイトのレディング選手への棘が多いような気もします。。 f:id:teletele916:20170301061854j:plain Pramac Ducatiのライダーであるスコット・レディングとダニロ・ペトルッチはイタリア、ナポリで2017年型のMotoGP参戦マシンを公開した。チーム体制は2年間同じで、今まで通りのレッドとブルーのカラーリングとなる。大きな違いは、ペトルッチはGP17をホルへ・ロレンソ、アンドレア・ドヴィツィオーゾと同様に使用する中、レディングはGP16を使用する。

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ダニロ・ペトルッチ

「まず最初に、Pramacで3年目を迎えさせてくれた人々に感謝します。自分が間違っていなければ、チームの中で最もコンスタントにシーズンを戦ってきたのは自分です。それが自分に誇りをもたらしてくれます。今年は正式なDucati(GP17)を使用する権利をもらったこともあり、重要な1年です。良い走行をしないといけないと思っています。2015年の結果を上回り、自分のほうが多くレースを完走した2016年のように、レースを完走したいと思います。2015年のバイクに比べるとバイクは大きく前進しています。今年さらにレベルが高くなった選手権で戦っていけるかどうか見てみましょう。未だにその最高の力を見つけようとしているところですが、今まで自分が乗った中では、2017年型のDucatiデスモセディチGPが最も戦闘力が高いバイクであることは間違いありません。」


ペトルッチは、昨年の序盤戦はフィリップアイランドで負った手の傷で欠場している。最終的に14位でシーズンを終え、これはレディングより1ポジション上だ。しかし昨シーズン表彰台を獲得したライダーはレディングのみで、彼は雨のアッセンで表彰台を獲得している。レディングは1世代前のGP16を使用する。マシンの違いはあれ、プレシーズンの結果を見るとPramacのライダー達には多くの作業が必要だということがわかる。ペトルッチとレディングはセパンで14位と19位となり、フィリップアイランドでは14位と20位だった。シーズン開幕となる3月26日のカタールGPの前に残るテストは、あと1回のみだ。

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スコット・レディング

「テストは昨年と違っています。昨年は非常に楽で、全てが上手く行きました。ただ、時にはシーズン開幕前に作業量が多いほうがバイクの事を理解出来るので、良いこともあります。レースがスタートすればまた近づけると思います。チームでは数名顔ぶれが変わりました。ただPramacでは常に家族のような感じがするので、それが好きですね。クリスチャンとともに正しい方向に向かっていますし、新しいシーズンが待ち遠しいですね。スズキとアプリリアがレベルアップし、ルーキーのレベルが高い今年の目標は異なります。トップ6を獲得するのはより難しくなるでしょう。調子が良ければトップ10、トップ8は狙えるかもしれません。テストのタイムからいかに接近しているかがわかります。サテライトバイクとしては、天候が難しい時に有利に立ちたいですね。」

フランセスコ・グイドッティ(チーム・マネージャー)

「チームとライダー達にとって非常に重要な年になります。Ducatiと我々の関係は年々接近していて、今年はダニロ・ペトルッチにGP17を供給してもらうという形で現実化しました。ペトルッチはフロントを走るライダー達に接近するという重要な役割を負うことになり、レディングは昨シーズン素晴らしいパワーを発揮し、活躍したGP16を走らせます。タフな仕事に直面することになりますが、Octo Pramac Racingを高みに到達させる準備は出来ています。」


2016年はOcto Pramac Yakhnichというチーム名称だったが、チーム名の変更から察するに、昨年のパートナーであったロシアのYakhnich Motorsportとの関係は無くなったようだ。

www.crash.net