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★MotoGP2017セパンテスト3日目 ビニャーレス「まだ改善の余地がある」

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11月のバレンシアもそうでしたが、今回のセパンテストでもそのスピードが本物で有ることを示したビニャーレス選手。レースシミュレーションは今回行わなかったという事ですので、レースペースでのタイムがどうなるのかはフィリップアイランドでわかるでしょう。 f:id:teletele916:20170202035016j:plain マーヴェリック・ビニャーレスはセパンテストで今年のタイトル獲得候補であるということを示し、チームメイトであるロッシと共に、素晴らしいパッケージを次回のオフィシャルテストに持ち込めると考えている。22歳のビニャーレスは水曜日のテストで最速タイムである1:59.368秒を記録。総合タイムでもトップにつけ、3日間全てでトップ3に入るタイムだった。


今週を通じて彼が強調していたのは、このテストはレースペース、タイヤの消耗に関して集中していたということ。ビニャーレスはマルク・マルケスが11月のバレンシアテストで披露したコンスタントさを見て、これがレースにおける鍵になると感じていた。ビニャーレスは水曜日の作業に満足しており、19周を2分フラット台にいれ、10周を1分59秒台に入れた。彼に次ぐのは59秒台を4回記録したアルヴァロ・バウティスタだ。


マーヴェリック・ビニャーレス

「まだまだ向上していかねばなりません。ラップタイムは極めて接近しているのでしっかりとレースに向けて準備をしておきたいんですよ。出来る限りの事をしておきたいですね。今週はレースセットアップに関して非常良い作業が出来ました。一周のラップタイムにはあまり集中していません。集中していたのは4周から6周でのタイムです。素晴らしい作業が出来ましたし、オーストラリアに良いパッケージを持っていけますね。バイクは本当に良くなりました。毎回トラックに出る度に素晴らしい前進を遂げました。嬉しいですね。M1のトラクションに関しては驚きです。本当にこれは対照的ですね。ですから作業もコーナーエントリー、コーナーリングスピードに集中出来るんですよ。毎回同じタイムを出すという事が容易ですね。まだまだ作業は必要ですが、自分のライディングスタイルに関してもそうですね。まだまだバイクの性能を活かすことは出来ると思います。バイクにとってまだ最高のラインで走ることは出来ていないと思います。まだまだ改善の余地はあります。」


ビニャーレスのスピードに疑いはないが、ビニャーレスは最終日のマルケスのコンスタントにペースに注目している。ビニャーレスが59秒台を10回記録したのに対し、マルケスは3周だったが、ビニャーレスが2分フラットを19周記録したのに対し、マルケスは39周を2分フラットで走行している。


「今回レースシミュレーションはしていませんが、タイヤに関してはレースと同じ距離を走行しています。ラップタイムは非常に良かったですね。シミュレーションをしなかったのは雨のためですが、オーストラリアではちょっと危険であっても行う予定です。新しいシャーシは良いですね。ただまだ改善が必要な内容があります。まだこのシャーシでいくかどうか100%確定はしていません。レースシミュレーションの中で確認する必要がありますね。」

www.crash.net