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★フィリップアイランド3日目 クラッチロー「まだ手の内を全て見せてるわけじゃない。」

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総合5位タイムを記録したクラッチロー選手ですが、実際のところは色々と苦戦しているけどタイムが出ている状態とのこと。エンジンと電子制御の問題が解決すれば、さらにペースも上がりそうです。

f:id:teletele916:20170219044912j:plain (Photo courtesy of michelin)

カル・クラッチローはミシュランのソフトタイヤの問題が出た後に、ロングランを最終日に試す事は無意味だと話した。しかしクラッチローは15周のロングランの中で、マルケスに迫る素晴らしいペースで走行している。クラッチローは金曜日に1分29秒101を記録して、総合5番手を獲得した。新しいビッグバンエンジンは乗りこなすのによりフィジカル面が必要というが、どういうわけかタイムが出ると言う。

カル・クラッチロー

「どうやら良いラップタイムを獲得する機会を逃したようです。ミシュランのテストしているタイヤを使用したんですが、フロントタイヤに少し問題が出ました。マルクもそうでしたけど、ホンダには少し合わなかったですね。 全体的なラップタイムは悪くありませんでした。少しの距離のロングランは行いましたが、フロントタイヤのせいでフルディスタンスのロングランは出来ませんでした。これはおそらくカタールで再度やることになります。全く暑くもなかったのにフロントタイヤがどんどんボロボロになっていってしまい、トラック温度も高くなかったのにフロントグリップが無くなってしまったんです。」


「ジャックがロングランをしているのを見ましたが、コーナーを攻められないんです。速いレースペースで走る事は間違いなく出来るんですが、あの時点では意味がありませんでした。フロントが柔らかすぎたせいで時間を無駄にしました。 この時点で自分の手の内を全て見せると思いますか?マルクは昨日手の内を少しだけ見せていましたよね。ただ、彼はまだ隠し玉がありますよ。賭けてもいい。」


「カタールではさらに理解が進むでしょう。ただ今年のスタートは色々と学ぶことになるでしょう。1つには速く走れるのにその理由がわからないというのがあります。自分とマルクとダニに関してですが、バイクは実際非常に乗りにくいんですよ。 フィジカル面では昨年のバイクよりも多くを要求されます。このバイクはさらにこの面では悪化しましたね。ただラップタイムは出るんですよ。恐らくこういう不満は飲み込んでやっていくしかないんでしょうね。ホンダは常にアップグレードに関する何かを持ち込むんですが、小さな内容が助けになるんです。彼らも懸命に作業してますしね。ただこれは1晩で良くなるようなものじゃありません。チャンピオンシップを戦うためにすぐにダイヤルを合わせる事が出来るかどうかですね。ライバル達はそうする必要がないわけですから。」


「エンジンに関しては何か手を打つ必要があります。電子制御にも問題がありますし、エンジンもそうです。まだ何かがわかっているわけではないんです。問題は新しいエンジンをノーマルシャーシに積んで済むというような話じゃないんです。 昨年はテストでは速くありませんでしたがレースで優勝もしました。今良い状態だと思いますし、良いライディングが出来ていると思います。それに今は出来ないから100%でプッシュもしていませんしね。そうした問題から逃れる事が出来るのは体重が軽いダニだけじゃないでしょうか。ただ彼ですらフロントタイヤが柔らか過ぎると話していますし、フロントをあまりプッシュしたく無いと話していますよ。」

www.crash.net