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★MotoGP2016リン・ジャービス「ホルヘのDucatiテストはヴァレンシアのみ」

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ヴァレンシアだけでなくヘレスでのプライベートテストにも参加出来ればとプレスカンファレンスで語っていたロレンソ選手ですが、ヤマハはヴァレシアのみのテスト参加を許可するという決断をしました。それだけロレンソ選手とDucatiの組み合わせが脅威となると考えているということのようです。 f:id:teletele916:20161015022130p:plain ロレンソ今年ヤマハを去り、来年Ducatiで走行する。彼はMotoGPライダーとして3度のタイトルを獲得、9シーズンを過ごしたチームを去る。ヤマハと彼の契約は12月31日までであるが、ロレンソはDucatiで早めにテストをするに値すると考えていた。これはヴァレンシアの2日間のシーズン前テストと1週間後のヘレスのプライベートテストだ。しかし、ヤマハはロレンソにはヴァレンシアのテストだけを許可し、ヘレスのテストは許可しないという。

リン・ジャービス

「我々のライダーとの契約は12月31日まであります。これはロレンソの契約に関しても同様です。ライダーとの契約にはかなりの金額をかけていますから、投資した分は改修したいと思っています。 最終戦が終わった後もライダーは我々の契約の元にあります。ヴァレンシアテストに関してはメーカー間の協力もありますし、いわゆる紳士協定ってやつですね。ホルヘはそこでの2日間のテストには参加させます。これは理にかなっていると思います。これが正しいことでそれだけです。」


ロレンソの後釜となるビニャーレスはスズキを離れた後、ヤマハで自由にテストが出来る。アンドレア・イアンノーネも同じと思われている。ジャービスは以下のように加えた。


「すべての契約はある程度、交渉がベースなんです。我々の契約は契約期間が終わるまではいかなる行動も自由にはできないというものなんです。我々は自分達が普通だと思う事をしようと思いますし、ヴァレンシアでの2日間のテストは契約があったとしても例外だと思っています。さらにこれを進めると、手を相手にやるんだとしたら、腕ごと持ってかれるようなものでね。」


Ducatiは2010年以来となる優勝をイアンノーネがレッドブル・リンクで収め、その後も進展を続けている。ジャービスはこのDucatiの成長がこの決定の要因だったという。


「ホルヘは3度の世界チャンピオンです。彼は本当に競争力が高い。Ducatiも競争力が高いですし、来年は彼は我々にとっても大きなライバルになるんです。彼のミッションはDucatiで出来る限り速くスピードを発揮することです。でも来年は彼は我々の最大のライバルの1人になります。Ducatiが開幕戦カタールで非常に強いのは理解しています。そしてホルヘがDucatiに乗れば間違いなく強敵になるでしょう。ですから来年は初戦から彼は深刻な脅威となるんです。これはスポーツであって慈善事業ではありません。これはビジネスですよ。我々のライダーに良い働きをさせるために高額の給料を支払っています。我々のブランドをフロントに持っていくためにね。これはDucatiにとっても同じですよ。」

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