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★セパンテスト1日目 カル・クラッチロー「まだポテンシャルの30%くらい」

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「今年はようやくホンダからのサポートが受けられる」とさらっと語っているクラッチロー選手ですが、まずは順調な滑り出しという感じでしょうか。ミシュランタイヤの感触にも満足しているようですので、これからさらに調子を上げていくという感じだと思われます。

★セパンテスト1日目 カル・クラッチロー「まだポテンシャルの30%くらい」

午前中よりも1秒タイムを縮めたクラッチローは全てを考慮しても楽観的に捉えているという。2ヶ月の冬休みの後にバイクに乗る感覚を取り戻しながらチームに新しいメンバーを2人迎え、2015年のバイクに新しいエレクトロニクスとタイヤを適応させながらも向上の余地は大いにあると彼は語る。今週はホンダがレプソルホンダのマルク・マルケスとダニ・ペドロサの2人にのみ新しいスペックのエンジンを提供しないことを受け止めながら、クラッチローは今のバイクの30%の実力しか発揮出来ていないと語る。

カル・クラッチロー

「このパッケージには一日中良い感触を感じていません。エレクトロニクスも全てです。他の連中はあまり悪い感触を感じていないようなので楽観視はしていますけどね。今はポテンシャルの30%というところでしょう。さらに向上させる余地は多いです。トラックに戻ってこれたのは自分にもファンにとっても良かったですね。残り数日に期待しています。」

 

またクラッチローはHRCから新しいサポートとしてやってきた2人のエンジニアと親しむ為にも時間を使った。Arlan HoltermanはWSBKのテン・ケイト・ホンダから、Marco BarbianiはMoto3からMagneti Marelliの新しいソフトウェアへの適合作業の為にやってきた。

 

ホンダからようやくサポートが受けられるのは嬉しいですね。チームは上手く動いていますし、新しく2人のエンジニアがやってきました。1人はエレクトロニクス専門で、1人はデータ専門です。彼らと一緒であればMotoGPバイクに対する学習はまた違った形になります。彼らは最初から上手くやってくれていますし、彼らからのフィードバックは既にポジティブな内容ですね。新しいエレクトロニクスはかなり変わっているので、今の段階ではその仕事は非常に難しいと思います。自分達全員にとっても困難な仕事なんです。ホンダのバイクに組み込むのが難しいんですよ。正直に言うとオフシーズンにはバイクは乗っていませんでした。冬休みでモトクロスバイクに4周乗ったくらいですね。それ以外はずっと自転車に乗っていて、テスト開始は妙な感じでした。朝は体の調子が変な感じでしたけど楽しめました。ここに戻ってこれて嬉しいですよ。」

 

クラッチローはミシュランタイヤが冬の間に成し遂げた仕事に関して満足しており、ハードコンパウンドのタイヤを特に気に入った。

 

「ミシュランは良い感じでしたね。昨年のタイヤ(ブリヂストン)に慣れ親しんでしまっていたので、非常に難しいですよね。ずっとあのタイヤを使っていたわけですから。タイヤから感じるフィードバックは完全に異なります。最後にハードコンパウンドのフロントを試したんですが非常に良いですね。とても良く働いていましたし、十分にハードなタイヤです。ライダー皆のフィードバックがいろんな方向だから大変でしょうけど、良いタイヤですよ。

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