★MotoGP サンマリノサーキット 2020年までMotoGPを開催
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サンマリノGPの舞台であるミサノサーキットがMotoGPの会場として2020年まで契約を延長しました。 サンマリノGPの会場であるミサノ・サーキットは2020年までMotoGPを開催することとなる。これはミサノ・サーキットがさらに4年間の契約延長をしたことによって実現したもの。イタリアにあるこのサーキットは2007年に開催カレンダーに戻り、地元のヴァレンティーノ・ロッシなどの効果によって、昨年の決勝レースのチケットは売り切れとなっていた。
ドルナCEO カルメロ・エスペレーター
「ミサノ・サーキットがこの先4年間MotoGPカレンダーに残るという事はとても重要です。サーキットは観客を迎え、レースを行なうために多額を投資しています。これらがサーキット自体のさらなる成長の材料となるでしょう。今週もまたモーターサイクルレーシングの興奮を迎える事になりますが、このイベント、そしてサーキットがもたらす挑戦に感謝します。今週もまた比類なき満足と感情の高まりを我々に与えてくれることでしょう。」