★ヴァレンシアテスト 各マシン詳細写真
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いつも恐ろしく詳しいインタビュー記事などを書いているDavid Emmett氏の記事で、motomatters.comにヴァレンシアテストの際の各車両の写真特集が有りましたのでご紹介。
素晴らしいコーナリングとハンドリングが特徴のスズキ
2015年型のRC213V 素晴らしいコーナリングとブレーキングの安定性を誇る
GP14 ブレーキングの安定性は最高ながらもコーナリングがイマイチ。
NGMフォワードのブラドルはKYBサスペンションを試すも、全く気に入らず「時間の無駄」とレポーターに語った。。
NGMフォワードは資金を貰ってKYBを使用するのか、代金を払ってオーリンズにするのか。。
NGMフォワードM1のコックピット。Magneti Marelli製ダッシュボード
ヘイデンのRC213V-RS
アプリリアは実にカッコイイ出来だが、実に遅い。。
ヤマハは新しいスラッシュカットのエキゾーストを試していた。非常に煩いがエンジンレスポンスは良い。
2014年型と2015年型の大きな違いはエアインテークだ。
2014年型はオーバル。
2015年型は唇のような造詣になっている。
比較としてスズキのGSX-RR キスしたくなる口ではない。
スコット・レディングはライディングポジションの調整に非常に時間をかけていた。つまりタンクパッドとシートのフォーム材の調整などだ。