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★KTM CEOステファン・ピエラ「参戦2年目にはプライベートチームを走らせる」

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KTMは何と参戦2年目にはサテライトバイクを走らせると言います。サテライトバイクを走らせていろいろなデータを取得するという事の有効性は明らかなわけですが、流石にRed Bullがメインスポンサーだけあって資金力が違うということでしょうか。 f:id:teletele916:20170220181154j:plain MotoGPの新顔となるKTMは2018年からサテライトバイクを供給する考えだ。KTMは今までのテストと2016年のワイルドカード参戦を経て今年から最高峰クラスに参戦する。ライダーはポル・エスパルガロとブラッドリー・スミスで、テストライダーのミカ・カリオもワイルドカードで参戦する可能性がある。CEOのステファン・ピエラは2年目についてはさらにその存在感を発揮していく考えだ。


現在のチームとドルナの目標としては6メーカーでグリッドに24台のバイクを走らせるというもので、つまり、1メーカーあたり2台のファクトリーバイクと2台のサテライトバイクということになる。KTMとスズキ、アプリリアは現在ワークスマシンしか走らせておらず、Ducatiは今年23台のグリッドの中で、ファクトリーに加えてPramac、Avintia、Aspar8台のバイクを走らせている。

ステファン・ピエラ

「まず今年はファクトリーチームに集中します。ドルナとは5年契約があります。そして既に2年目からプライベートチームにバイクとマテリアルを提供する準備があります。これが次の2年の目標です。優先事項はファクトリーチームの準備を進め、その次にセカンドチームにバイクを供給していきます。」


KTMの参戦はスズキが2015年MotoGPに復帰したものに続いての参戦となり、アプリリアは昨年からファクトリーとして新しい体制で挑んでいる。 ピエラはKTMのテストの進捗について「興味深い」と語る。エスパルガロはフィリップアイランドでトップから1.308秒遅れであった。KTMは2年目に優勝したスズキを参考にしているという。


「いつもベンチマークはスズキだと言っているんです。彼らは素晴らしい仕事をしました。最初のテストは厳しいものでした。異なるセットアップでテストをしていましたからね。他のメーカーのようなプラットフォームがなかったんです。しかしその後は良い形で進んでいて、フィリップアイランドのテストは勇気づけられるないようで、正しい方向に進んでいると言えるでしょう。ダカールではKTMが優勝するまでに7年かかりました。最初の3年間で表彰台に近づいて、可能であるば表彰台を獲得したいですね。」

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