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★エレナ・マイヤーズ「私は性的暴行のせいでレース界を去ることになった」

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アメリカで人気のあったMotoAmericaの女性ライダーであるエレナ・マイヤーズに関する社会派の記事です。日本だとあまり報道されない種類の事件ですが残念ですね。 f:id:teletele916:20170220164152p:plain 23歳のエレナ・マイヤーズをこのところトラックで見ないのは妙だ。才能溢れるMotoAmericaのライダーは間違い無く今働き盛りと言える。しかしマイヤーズは彼女のレザースーツを1年も前に脱いでいる。2016年の走行に十分な資金が得られなかったと言うのだ。これはアメリカンロードレーシングの世界において共通の話題であるが、他にも問題があるようだ。


フィラデルフィアマガジンで、マイヤーズはホテルで受けたマッサージの際に起きた性的暴行が、彼女の人生を変えただけでなく、彼女が愛したスポーツを辞める事になったかについて語っている。この出来事は非常に不快なものだが、マッサージ師による性的暴行についての訴えだけでなく、他人の無関心が既に深刻な犯罪をいかに酷いものと感じさせたかということでもある。


マイヤーズはフィラデルフィアマガジンで、いかに彼女がマッサージテーブルで性的暴行が行われている間に恐怖で動けなくなったかを語っている。そして彼女が警察に通報した時にその話を無視されたかについても語っている。彼女と母親がホテル側に連絡した時、ホテルは無料のランチと無料宿泊を提供しただけであった。そしてマイヤーズはいかにこの暴行が彼女を精神的に恐怖に陥れたかについて語っている。そしてこの出来事によって彼女はパニック障害を抱える事になり、そのせいで彼女はレースを辞めざるを得なかったのだ。


最後に出来ればフィラデルフィアのウェブサイトで彼女の話を読んで欲しい。こうした肉体的、精神的に被害を受けた女性の話を聞く機会はほとんど無いだろう。残念ながらほとんどの人がこうした話を読んだ時に感じる反応は、記事の意図について疑問を持つ、著者のモラルや行動に疑問を持つというものだ。


しかしこう考えてみて欲しい。「6人に1人の女性が人生の中でレイプ被害を受ける」「こうした被害者の63%は警察には通報しない」「こうした女性の94%がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を負う」

www.asphaltandrubber.com

www.phillymag.com