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★グラフから見る フィリップアイランド3日目のトップ5ライダーの走り

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フィリップアイランドテストの3日目の走行データが公開されているので、それを元にトップ5人のライダーのペースがどのようなものであったのかをグラフにしてみました。なお本エントリーはgoogleスプレッドシートをインタラクティブモードで貼り付けているので、携帯でご覧いただく場合は横幅が足りないと思います。画面を横向きでグラフを見ていただくか、PCでお楽しみください。

(※なお、各ライダーの走りはピットアウト後の1周、明らかにペースを落としているものを除外するため、1分35秒以上のラップは除外しています。) f:id:teletele916:20170218114849j:plain (Photo courtesy of michelin)

データを見てすぐ言えるのは、ビニャーレス選手とマルケス選手が安定して29秒台で走行出来ているということ。そしてビニャーレス選手のほうが28秒台を多く記録しているということです。またこの2人には及ばないものの、クラッチロー選手も29秒台で安定して走行出来ているようです。

誰もが驚いた4位タイムのフォルガー選手は29秒台もあるものの、30秒台とのバラ付きが多めとなっています。

ペドロサ選手もフォルガー選手とほぼ同じようなペースと言えますが、後半の走行で一発のタイムを狙ったであろう、1分29秒033はあと少しで28秒台ということで、狙おうと思えばここまでのスピードが出せるのだと言うことがわかります。


もう1つ言えることとしては、トップ2のビニャーレス選手、マルケス選手の走り込みの量が他の選手とは圧倒的に違うということ。クラッチロー選手も多くの周回を重ねていますが、フィリップアイランドテスト最終日もトップ2人は精力的に走りこんでいた事が伺えます。


さて2017年シーズン開幕までには、3月10日からのカタールテストを残すのみです。フィリップアイランドほどに頻繁な向き変えが必要ないカタールでは、Ducatiを始めホンダもウイングレット内蔵のカウルを披露するかもしれません。こちらも楽しみですね。