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★トライアンフ Moto2エンジン供給に関して沈黙を続ける

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複数のソースで既にトライアンフが2019年からMoto2にエンジンを供給すると断定していますが、実際のところトライアンフ側はまだ沈黙を続けているようです。FIMとドルナがチャンピオンシップ参戦メーカー以外にエンジンを供給して欲しいと思っているということは、実質的にトライアンフ、BMW、カワサキ、MVアグスタくらいしか可能性がないということになります。BMWは以前にセーフティーカーの露出だけでマーケティング効果は十分ある。というような記事も見かけましたので、恐らくトライアンフがエンジンを供給するということに間違いはないでしょう。 f:id:teletele916:20170112072942p:plain トライアンフは2019年からMoto2クラスのエンジンを提供するという予想について固く口を閉ざしている。Moto2はホンダCBR600RRのエンジンを250cc2ストロークに変わってMoto2が誕生した2010年から使用し続けている。ホンダの関与の度合いは低く、エンジンの製造とメインテナンスは2012年よりアラゴンをベースとするExtremProによって行われてきた。


軽くチューニングを施されたホンダのエンジンは信頼性が高く、中間排気量クラスが必要としてきたものだった。2015年からホンダの契約終了を受けて、ホンダ以外のエンジン供給メーカーの可能性について話されるようになり、FIMとドルナはチャンピオンシップに参戦しているメーカー以外のメーカーにホンダの後を継いで欲しいと願っていると噂されていた。この変化は新たなブランドがグランプリレースに関係することになるということだけでなく、シャーシ供給に関しても大きな変更となる。Kalexは昨シーズンは毎レースで勝利し、KTMとSuterは2017年に良いレースをすると予想されている。


噂によると、トライアンフはエンジン供給について合意に至ったとされている。またエンジンが765ccのストリートトリプルのものになれば、Moto2にはさらに馬力が必要だと思っている人々にとって良いニュースとなる。しかし今のところトライアンフからは公式なコメントはない。


トライアンフ スポークスマン

「Moto2のエンジンに関する予想に関しては、コメントをすることが出来ません。トライアンフは長き厚みのあるレースの歴史があります。そしてトライアンフのバイクは毎日世界中のどこかでレースをしていることでしょう。トライアンフはこれからも、関連したあらゆる競争的な環境を考慮していきます。」

トライアンフ チームプロダクトオフィサー スティーブ・サージェント

「多くのブランドに関してこうした噂があります。企業、ビジネスとしてそうした予想に関してコメントすることは出来ません。」


Moto2エンジンが変更されることに関して、理論的にホンダ、ホンダに関連するレーシングパートナー企業にもドアが開かれ、Moto2にシャーシメーカーとして参戦することも出来る。(例えばホンダチームアジアと協力するなどして)


MotoGPに向かう才能のある若きライダーが育つ場として、Moto2という小さなグランプリレーシングの1クラスに関する重要性は増している。ホンダはエンジンとシャーシに関わる競争が許されているMoto3には、既に大きなリソースを投入している。

www.crash.net