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★MotoGP2017 Ducatiの目標は2018年までにワールドタイトル獲得

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3度のMotoGPチャンピオンであるロレンソ選手を獲得したことで、Ducatiの目標はワールドタイトル獲得であることは確かなわけですが、2018年までにワールドタイトルを獲得することが目標とダヴィデ・タルドッツィは語ります。 f:id:teletele916:20161231114834p:plain (Photo courtesy of michelin)

2017年のチャンピオンシップが待ち遠しいのは、ヴァレンティーノ・ロッシとホルへ・ロレンソの新たな対決にある。そして2人はエアロダイナミクス上の付加物を禁止する、何度目かわからないルール変更に対処していくこととなる。Ducatiのダヴィデ・タルドッヅィはCorriere dello Sportに下記のように語っている。

ダヴィデ・タルドッツィ

「Ducatiはウイングレットを安全性の向上させるためにデザインしたんです。スポイラーはバイクをストレート、そしてブレーキングにおいて安定させ、加速の際のウイリーを減少させます。他のメーカーが我々をコピーしたことからもそう言えるでしょう。ウイングレットが役に立たないと口にしていたライダー達ですら、今彼らのバイクがいかに安定しないかという事に気付かされたでしょう。今回のルール変更は安全性を高めたのではなく、安全性を低下させたと強調しておきたいですね。


Q

「しかし、革新的なファアリングを期待していた人達は失望しました。」

ダヴィデ・タルドッツィ

「1月25日からセパンにおいて、ミケール・ピッロとケーシー・ストーナーが、旧型と新型のフェアリングの比較テストを行います。ただ、外観上は大きな変化はないように見えるでしょう。」


Q

「MotoGPもF1のように、新しいエアロダイナミクスは開幕戦でしか見られないという見方もあるが。」

ダヴィデ・タルドッツィ

「バレンシアでフェアリングの承認はされました。2017年は2度の変更しか出来ません。その1つはカタール戦までに承認されなければなりません。年間を通してそのうちどちらか、2016年のフェアリングのウイングレット無しのものを使用する事が出来ます。残念ながらルール上は、何が許可されず、何が許可されるのか明確ではありません。それを唯一判断するのは、ドルナのテクニカル・ディレクターであるダニー・アルドリッジです。彼が直接目で確認をした後に、何がOKで、何がそうでないかを判断します。」


Q

「エアロダイナミクス上はこれは大きな後退です。しかし過去にはMVアグスタだけでなく、スズキも1976年にバリー・シーンと共にこうしたフェアリングを使用しています。問題は、ウイングレットの禁止によって失われる荷重をどのように取り戻すのか?ということです。」

ダヴィデ・タルドッツィ

「バランシングテストによると、同様のトラクションを見つける必要があるでしょう。ウイングレットがないバイクで同様に加速しようとしても難しいので、妥協点を見つけようとしているところです。」


Q

「チャンピオンシップはDucatiが得意とする、ロサイル、オースティン、リオ・オンドの3つのサーキットで始まります。」

ダヴィデ・タルドッツィ

「ライバルが何も準備をしていないわけではありませんから、さらに勝つのは難しくなるでしょう。ただ本当の意味で試される場所は第4戦のヘレスでしょう。ここではいつもDucatiは苦戦していますから。」


Q

「開発を加速するため、GP17はPramac Ducatiのダニロ・ペトルッチの手にも渡される事になりました。」

ダヴィデ・タルドッツィ

「もし1つの新しい開発内容が、1台のバイクにのみ適用されることになるのだとしたら、必要であればダッリーニャはペトルッチを一番最初に テストさせる事もあるかもしれません。」

f:id:teletele916:20161231120508p:plain (Photo courtesy of michelin)

Q

「目標はワールドタイトルただ一つですね。」

ダヴィデ・タルドッツィ

「3度の世界チャンピオンと契約したのですから、隠れる事は出来ません。目標はワールドタイトルを2018年までに獲得することです。」


Q

「メインライバルはヤマハ、ホンダ、そしてスズキもそうですね。」

ダヴィデ・タルドッツィ

「彼らは世界チャンピオンをチームに抱えていますし、彼らが何が出来るかも既にわかっています。スズキはまた別ですが、イアンノーネという我々も一目置くライダーを抱えていますね。」

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