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★Marc VDS 「カーレーシングの今の姿にはガッカリしている」

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F1世界選手権との契約をセパンが更新しなかった(※2018年で終了)というニュースにもありましたが、GTカーのレースに関しても、Marc van der Stratenのコメントによるとレギュレーションの変更によってレースが面白くなくなってしまっているようです。  f:id:teletele916:20161209073931p:plain ベルギーのMarc VDSは、車とモーターサイクルのレースに最近まで参戦していたが、2015年の終わりにGTレースから撤退。なお、Marc VDSは2015年のスパ・フランコルシャン24時間レースでBMWファクトリーチームとして優勝していた。2016年はルノースポーツトロフィーに参戦し、チームタイトルを獲得し、Endurance Trophy(※カテゴリー名)において優勝を遂げている。しかし、ルノーがこのシリーズを一時的に止めることに合わせて、Marc VDSは2輪レースに集中する。

Marc van der Straten

「カーレーシングはずっと自分が情熱を抱いていたんです。父が抱いていた情熱を私が引き継ぎました。10年間、トニー・ジレと彼のヴェルティゴその他にもいろいろな人達と共に仕事をし、2015年のスパ・フランコルシャン24時間レースでの優勝など多くの成功を収めました。そして今年もルノースポーツトロフィーで成功を収めることが出来ました。ただ残念ながら、私はカーレーシングの今の姿にはガッカリしてしまったんです。」


「ルールは本当に気まぐれで、ルールのせいで競技が簡単に消滅してしまうんです。スポンサーは契約を守りませんし、モラルのない人々、暴利を貪るような連中ばかりがいるんです。私はこれ以上こういった精神や価値には付き合えません。しかし、モーターサイクルスポーツは、素晴らしい人々が周りにいるんです。」


チームは70年台、80年台にヨーロピアンフォーミュラ5000、カナディアン-アメリカン・チャレンジカップ、CARTなどを戦ってきた。VDSの創始者であるCount Rudi van der Stratenの息子であるMarcは、2001年にGTレースチームを発足し、2009年にチーム名称をMarc VDSと 改め、FIA GT1世界選手権にフォードで参戦した。


Marc VDSはMoto2に2010年に、MotoGPにはその5年後に参戦した。MotoGPでの初優勝をジャック・ミラーがアッセンで遂げている。 2017年にライダーラインナップは変わらず、MotoGPクラスではミラーとティト・ラバト、Moto2ではフランコ・モルビデリとアレックス・マルケスという体制で戦う。

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