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★セパン・インターナショナル・サーキット F1との契約は更新せず

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F1がつまらなくなったと言われてだいぶ経ちますが、セパン・インターナショナル・サーキットはF1との契約更新を行わないという決断を下しました。今年のMotoGPはマシンの性能差が縮まり、9人の優勝ライダーが生まれるなど魅力が高まっていますし、マレーシア自体が地元のライダーの育成プログラムに力を入れており、Moto2、Moto3で活躍する選手も増えています。しかし、こうして世界のサーキットの動員数と比較すると茂木戦の動員数は寂しいですね。 f:id:teletele916:20161123025458p:plain マレーシアでのF1開催に関する契約は2018年の終わりには更新されないと、マレーシア観光文化大臣のダト・スリ・モハマッド・ナズリ・アブドル・アジズが公表した。

マレーシア観光文化大臣

「我々は年間3億リンギットを(※約75億円)を使ってきましたが、収支がプラスになった事はありません。F1は我々の投資に対して収益を上げてはくれませんでした。F1の観戦者は年々減少していますが、これはおそらく選手権に魅力が無いことが原因でしょう。」


また観光文化大臣のナズリは過去20年間、マレーシアからはF1ドライバーが生まれておらず、もはやF1開催を続ける理由が無いと言う。マレーシアスポーツ省のカイリー・ジャマルディンは、収益をもたらさない世界選手権に資金を投入するよりは、新しい才能を育てたほうが良いと語る。


F1とは対象的にMotoGPとマレーシアの契約は2021年まで更新された。マレーシアでは1999年のセパン・インターナショナル・サーキットの動員65,000人という観客数が、週末の3日間で160,000人にまで成長している。

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