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★MotoGP2016バレンシアGP ミカ・カリオ「最高の終わり方ではなかった」

MotoGP2016 KTM バレンシアGP

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かなり前評判と期待は高かったKTMですが、練習走行、予選では下位に沈み、決勝ではセンサーのトラブルでリタイアとなりました。とはいえ、世界最高峰の2輪レースであるMotoGPですから、そう簡単にはいかないでしょう。 f:id:teletele916:20161115042253j:plain

(Photo courtesy of michelin)

KTMのMotoGPクラスのデビューは失意の中に終わった。センサーの問題によってミカ・カリオはピットストップを余儀なくされ、19周でリタイアとなった。RC16はワイルドカードで最高峰クラスに参戦。カリオは次の様に語る。

ミカ・カリオ

「最高の終わり方ではありませんよね。ただマシンの感触として、物凄く離されているという実感はありません。最終ラップまで走りたかったですね。良い形で週末を終えたいと思っていました。センサーの問題によってこれが実現出来ませんでした。5〜7周は問題なく走れたんですが、センサーの1つをレースの早い段階で壊してしまってから、ライディングが難しくなりました。それ以降他のライダーから遅れを取り始めたんです。そのまま走っていたんですが、他のセンサーだけの走行に苦戦してしまいピットインすることにしました。」

「これがネガティブな面としても、良い週末を過ごせたと思います。その他のバイクからそこまで離されていないということを示す事が出来ましたし、1周目に同じグループで走行出来ました。他の選手達を追ってバトルをすることが出来ました。(※恐らくセンサーの故障で)バイクのスロットルを開けた時、誰かがバイクのトラクションコントロールや電制のストラテジーを変更したように感じました。何が起きたのか混乱してしまったんです。何かが壊れていると感じました。パワーが無くなってホイールスピンがひどくなり、タイヤをオーバーヒートさせてしまいました。1つの小さな問題が連鎖的に他の問題を引き起こしました。」


カリオはRC16のコーナー立ち上がりの加速、燃料満タンでのパフォーマンスに関してはポジティブな点だとする。


「いくつか学んだ事があるんですけど、問題がすぐに出てしまったのでライディングは非常に困難になりました。数周の中でエンジンが自分達の大きな強みだと感じました。ウイングが無くともいかにコーナーから加速するかということについては非常に嬉しく思っています。弱点はコーナーの中での挙動とスロットルの開け始めですね。なぜかここでグリップが無いんです。ここで最もタイムを失っています。テストとの比較では軽量なバイクと重いバイク(※燃料満タンで)の違いはそこまで大きくありません。燃料満タンでもバランスは悪くありません。一周目には特にこれといった問題はありませんでした。もちろん重さは感じますし、ブレーキングポイントは変わります。他のバイクとくらべてもそこまで変わらないと思います。コーナーの中でのコーナリングスピードが足りないんですよね。」 www.crash.net