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★バレンシアGP ロッシ「イアンノーネとのバトルは本当に楽しかった」

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最終戦も熱いバトルを展開したロッシ選手とイアンノーネ選手ですが、最後はタイヤ右サイドのグリップが落ちたことで勝敗が決まったようですね。しかしターン11で繰り返し見せたロッシ選手の鮮やかなオーバーテイクは実に見事でした。 f:id:teletele916:20161114071401j:plain

(Photo courtesy of michelin)

2戦続いてロッシは同郷のアンドレア・イアンノーネと激しいバトルを日曜のバレンシアで演じた。セパンではイアンノーネが転倒したことでロッシが勝利したが、最終戦バレンシアではイアンノーネがロッシに勝利し、表彰台を獲得した。

ヴァレンティーノ・ロッシ

「表彰台を逃したことに関しては嬉しくないですね。本当にタフなレースでした。ただ同時に良いレースでしたね。イアンノーネとのバトルは本当に楽しかったですね。」


2人は5周目から8周目に何度もロレンソの後ろで順位を入れ替え、ロッシがレース中盤にリードしたものの逃げ切ることは出来なかった。


「イアンノーネを抜いて何周か2位をキープできたんですけど、そこからリードを取るまでのスピードがありませんでした。ですからまたバトルを再開することになったんです。」


イアンノーネは30周のレースの17周目でアタックを再開。その後にマルク・マルケスが両者を交わし、その後のバトルの結果イアンノーネが3位表彰台を獲得した。


「マルケスは後半にかけて非常に速かったですね。彼について行くことは叶いませんでした。そしてその後イアンノーネとまたバトルが始まりました。イアンノーネとバトルをする時は簡単ではないんです。こんな具合になりますからね!(※手を交差させた後、祈るかのように手を合わせるジェスチャーをする)ハードなバトルでしたけど接触はありませんでした。彼は自分に対してはとてもアグレッシブですね。ただ自分も彼にはアグレッシブです。皆自分のカードを使うんですよ。自分は右コーナーで強かったのでそこで自分のカードを使っていたんですが、最終的にはタイヤの右サイドにトラブルを抱えてしまいました。」

「あらゆる手をつくしたんですが、イアンノーネのほうが速く、最終ラップに関しては彼は素晴らしいラップで、自分よりも速かったですね。最終的には4位ゴールする形になりましたが、良いレースでした。バレンシアはいつも難しいサーキットで、色々と試しましたけど表彰台には届きませんでした。ポジティブなシーズンだと思いますし、火曜からは新しいシーズンが始まります。」


チャンピオンシップ2位を獲得したロッシは、新たなチームメイトのマーヴェリック・ビニャーレスと共に火曜にバレンシアのシーズン前テストに参加する。

www.crash.net