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★MotoGP2016マレーシアGP クラッチロー「HRCのサポートは今のままで十分」

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後半戦は常にトップ争いをしているクラッチロー選手。ウィローちゃんの誕生に合わせて一気に結果がついてきたという印象です。このままの流れで来年も走る事が出来れば、チャンピオンシップ争いに加わる事も出来るかもしれません。 f:id:teletele916:20161028070842p:plain 過去8戦でクラッチローよりもポイントを獲得しているのは、今年のMotoGPチャンピオンであるマルク・マルケスのみだ。クラッチローは開幕から8戦では20ポイントしか獲得していないが、それ以降の8戦で121ポイントを獲得しており、その中には2勝、4つの表彰台獲得が含まれる。


マルケスはザクセンリンク以降クラッチローより7ポイント多く獲得しているが、マルケスはファクトリーチームで、クラッチローはサテライトのLCRホンダだ。 先週のフィリップアイランドの勝利は、2006年以降初めてファクトリーライダー以外のライダーがドライで優勝したものとなるが、こうした成功は、来年HRCからの手厚いサポートを得る事となるのだろうか?

カル・クラッチロー

「わかりません。正直今のままで十分なんですよ。技術的には高いレベルにあるし、自分がそれについてどうこうというもんでも無いと思います。バイクは高いレベルにありますし、フィリップアイランドでは何もかけているものはないというのが見て取れました。それにいつも言っているように、マルクをうちのバイクに乗せたら同じタイムで走るでしょう。もちろん後半戦は良い仕事をしていると思いますよ。前半は別としてね。」


ホンダは通常シーズンの始めにどのライダーにもほぼ同一のMotoGPバイクを提供する。また、結果を残す事がHRCからの手厚いサポートに繋がるのかという質問に対しクラッチローは次のように語った。


「それは彼らに聞くべきでしょう。自分が何を望むか望まないかということに関しては述べる事は出来ません。ファクトリーのサポートはファクトリーのサポートですよ。シーズンの最初は確かに同じバイクですけど、シーズン終了まで同じとは限りません。1つのテストの後にはレプソルのバイクは違っています。自分は自分に与えられたバイクを乗るわけで、自分のチームも同様に与えられたバイクで作業をするだけです。HRCのサポートは自分個人ではなく、チームにより恩恵があるものです。」


クラッチローは最後から2つ目となるGPを、サテライトライダーとしてトップ、ポル・エスパルガロに24ポイント差を付けて迎える。

www.crash.net

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