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★MotoGP2016ミシュラン アラゴンGP決勝プレスリリース

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ミシュランタイヤによる、アラゴンGPの決勝後のプレスリリースです。 f:id:teletele916:20160921052121j:plain ミシュランにとっては、スペインのモーターランド・アラゴンでのMotoGPレースは初めての機会となったが、このレースはエキサイティングなものとなり、レプソルホンダチームのマルク・マルケスが勝利を飾った。ミシュランの一連のパワースリックタイヤは、今日のレースで有効に働き、ライダー達は5,077mのサーキットの中で最大限のパフォーマンスを発揮するため、ミシュランのパワースリックの様々な組み合わせを選んだ。


ポールポジションを獲得したマルケスは前後ハードコンパウンドを選択し、シグナルが変わると同時に素晴らしいスタートを切った。現在のチャンピオンシップリーダーはホールショットを奪うも、まさに狂気の一周目でトップ順位が何度も入れ替わる。マーヴェリック・ビニャーレスも同じく前後ハードタイヤで、1周目を初めてレースをリードした状態で終える。2周目にトップはマルケスに奪われるも、ビニャーレスは抜き返し、そのまま8周目までレースをリードする。


その後ビニャーレスはトップの座を、ミディアムのフロント、ハードのリアタイヤを選択したヴァレンティーノ・ロッシに明け渡す。その後マルケスは12周目に再びフロントに立ち、容赦ないペースを刻む。マルケスは15周目にファステストラップを刻む。マルケスはリードをさらに広げ、後続に3秒近い差をつけてシーズン4勝目を飾り、チャンピオンシップのリードをさらに広げた。


69,714人の観客は、表彰台の最後の2つの順位を争うホルヘ・ロレンソとチームメイトのヴァレンティーノ・ロッシのバトルを興味深く見守った。ロレンソはミディアムのフロントタイヤ、ハードのリアタイヤという組み合わせで、最後にロッシと順位を入れ替えてゴールした。ビニャーレスは4位、クラッチローは5位となり、独立チーム1位の栄誉を得た。彼は5位をかけて、6位のダニ・ペドロサ、7位のアレイシ・エスパルガロと争った。ポル・エスパルガロは8位、アルヴァロ・バウティスタが9位となった。10位にはステファン・ブラドルが入賞した。


今日の低い気温、低いトラック温度においてはタイヤの選択は重要な要素で、ミシュランのテクニシャンの経験と知識により、ライダー達は情報によってタイヤ選択を行なうことが出来た。これにより、ハードフロント/ハードリア、ミディアムフロント/ハードリア、ミディアムフロント/ミディアムリアなど、ミシュランは全てのライダーがレースにおいて最大のパフォーマンスを発揮出来るよう、様々な選択肢を提供した。


これよりミシュランは東に向かい、日本、オーストラリア、マレーシアの3連戦を迎える。3連戦の初戦となる日本グランプリは、もてぎにおいて10月16日に開催される。

マルク・マルケス

「今日は素晴らしいレースでタイヤがしっかり機能したということで重要な週末でした。グリップは最高でしたが、グリップの減少は他のサーキットよりも多めでした。ここではロングコーナーがあり、タイヤへかかるストレスが大きいですからね。レース後半に向けてユーズドタイヤで良いセットアップが見つかり、フロントは非常に良い形で機能しました。ミシュランが持ち込んだハードのフロントタイヤは、この気温にはまさに最適なタイヤでした。今年も昨年と同様に、このサーキットを楽しむ事が出来たので嬉しいですね。」

ニコラ・グベール

「朝の気温が予想していたよりも低かった事もあって、今週のアラゴンは非常に挑戦的な状況でした。この気温のせいで、解決が必要な障害が発生しました。全てのテクニシャンが、彼らのチーム、ライダーと3日間徹底的に働き、彼らが今日のレースに向けて情報に基づく選択を出来るようにしました。そして接戦となったレースは、我々が全てのタイプのマシン、ライダー、そしてスタイルに対応しているタイヤを持っていることを示せました。マルクの勝利は本当に素晴らしいものでした。彼はファステストラップをレース全体の3分の2が過ぎた時点で記録し、これはタイヤがレースが進む中でしっかりと機能したということですので、非常に嬉しいですね。多くのポジティブな内容を今週末に得ました。また、これらのタイヤがグリップの低いトラックの冷たい朝に、どのような挙動を示すかを学ぶ事が出来ました。これらのデータを今後使っていこうと思います。これから長い3連戦へと向かいますが、そのいずれのトラックもそれぞれの特別なチャレンジがあります。しかし我々はこれらのタスクに準備が出来ていますし、我々を待ち受けるいかなる事も楽しみにしています。」


出典元:ミシュランタイヤ

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