Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

気になるバイクニュース。

世界のバイクニュース、MotoGP最新情報、各メーカーの新車情報などを紹介しているブログメディアです。

★MotoGP2016 ようやく結果が上向き始めたアプリリア

Sponsored Link

現在MotoGPパドックの中では最も遅いアプリリア。ミサノではアプリリアにしては驚きの結果でしたが、この調子で良い結果を積み重ねていくことが出来るでしょうか? f:id:teletele916:20160918131107p:plain 完全なMotoGPバイクの開発が遅れていることにより、アプリリアは実際にはテストをしながら参戦している状態であり、重くパワー不足のRS-GPは、ライバルに大きく遅れをとっている。しかしミサノでサンマリノGPの2週間前にテストを行った内容は、レースでの結果という形で現れた。

アルヴァロ・バウティスタは今年初めてQ2に進出し、彼の12位という予選順位は、2003年の最終戦ヴァレンシアでコーリン・エドワーズが7位でレースをスタートして以来のことだ。バウティスタは新しいシャーシを使用、レースを10位で終えた。これはチームメイトのステファン・ブラドルよりも2つ上の順位だ。

ロマーノ・アルベシアーノ

「バイクは多くの面で熟成されました。特にシャーシのセッティングに関してですね。様々なフレームやスイングアームなどハードワークを続けてきました。最近試した部品などもありますが、ようやく努力が実り始めました。そして最も重要な事に、これは我々が正しい方向に進んでいるということです。来たるヴァレンシアテストに向けて作業を続けていきます。アプリリアレーシング部門が一丸となって取り組んでいるハードワークの結果として、素晴らしい結果が出始める兆候であることを願います。」


いくつものアップデートが期待に沿わない結果に終わり、アプリリアは進展は簡単に訪れない事を理解している。ブラドルは新しいシャーシをレースで使用するほどまでに自信を感じていないが、バウティスタは「良い週末だった」と振り返っている。また、バウティスタは、アプリリアが今年中にバイクの重量を3kg削る方法を見つけたと考えている。

アルヴァロ・バウティスタ

「Q2進出は果たせましたが、ゴールであるトップ10での完走というのは厳しい戦いでしょうね。良い仕事を沢山する事が出来、このバイクを走らせる上での新しい解決が見つかり、結果も出ています。アプリリアとチーム全体に感謝したいですね。シーズン後半に向けてこの方向で作業を続け、向上していきたいと思います。」


2017年はスズキのアレイシ・エスパロガロ、Moto2からステップアップするサム・ローズがアプリリアを走らせる。バウティスタはAsparDucatiに移籍し、ブラドルはホンダのマシンでWSBKに参戦する。

www.autosport.com