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★MotoGP2016ミシュラン オーストリアGP決勝プレスリリース

MotoGP2016 オーストリアGP ミシュランタイヤ

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ミシュランタイヤのオーストリアGP決勝プレスリリースをご紹介します。非常に厳しいコンディションの中でのレースとなったわけですが、ミシュランのタイヤはほぼ完璧と言える性能を発揮。ミディアムタイヤでこのコンディションで安定したパフォーマンスで完走出来たというのは、ミシュランにとっても大きな財産となったのではないでしょうか? f:id:teletele916:20160817233713p:plain ミシュランのレッドブル・リンクでのデビューとなったオーストリアGPはスリリングなレース展開となりました。Ducatiのアンドレア・イアンノーネが彼自身初めての最高峰クラス優勝を飾りました。

f:id:teletele916:20160817234122p:plain ポールポジションからスタートしたイアンノーネは、ミシュランパワースリックのミディアムコンパウンドを選択した唯一のライダーでした。これはここで開催されたテストを受けて開発されたものでした。イアンノーネはホールショットを奪い、ヴァレンティーノ・ロッシに1周目の終わりに抜かれるまでは、ほぼレースで1位を走行。 f:id:teletele916:20160817234156p:plain それからフロントでは素晴らしいバトルが展開され、アンドレア・ドヴィツィオーゾ、ホルヘ・ロレンゾ、マルク・マルケス、マーヴェリック・ビニャーレスが加わるフロント争いとなりました。ただそのバトルは長く続かず、10周目にはドヴィツィオーゾがチームメイトを引き連れ共にレースをリードします。ドヴィツィオーゾは今回のレースで250回目のグランプリレースを走った最年少の選手となり、ドヴィツィオーゾはそのままレースをリードするも21周目にイアンノーネに抜かれます。

ドヴィツィオーゾの努力にも関わらずイアンノーネはタイヤを効果的に使用してレースのファステストラップを24周目に記録。そしてレースの最後まで良いラップを続け、最新のコンパウンドの耐久性を証明しました。イアンノーネはドヴィツィオーゾの前で、Ducatiにとって2010年以来の優勝、2007年以来のワン・ツーフィニッシュを遂げました。イアンノーネのMotoGPでの優勝は今シーズン5人目の異なる選手の優勝となり、これは2009年以来無かったことです。

f:id:teletele916:20160817233821p:plain フロントの後ろで興味を弾いたのはロレンゾとロッシのファイトで、ロッシは28周に渡りロレンゾの後ろに付けている形となりました。ロレンゾはロッシより前を走り3位を獲得。現在のチャンピオンシップリーダーのマルケスは5位を獲得しました。ビニャーレスは6位となっています。ダニ・ペドロサが7位、スコットレディングが8位、そして独立チームの最高位を獲得。残りのトップ10にはブラッドリー・スミスとポル・エスパロガロが入りました。ミシュランの新しいタイヤはレースの中でのクラッシュゼロを達成し、1つの転倒があったものの、これはライダーが別のライダーに接触したことが原因によるものです

f:id:teletele916:20160817233839p:plain 今日のイベントは晴天の中行われました。トラック温度は46℃で、統計上からもテクニカルでタイヤに厳しいサーキットにおいて、このタイヤのオールラウンドなパフォーマンスが浮き彫りになりました。観客数は95,000人、述べ観客数は216,000人となり、今シーズンのレースウィークエンドで最大の観客数となりました。ミシュランとMotoGPパドックはチェコ共和国へと移り、8月21日に開幕する2連戦となるブルノへと向かいます。

アンドレア・イアンノーネ

f:id:teletele916:20160817234245p:plain 「ミシュランはテストの段階から本当に良く機能しました。そして彼らは非常に強力で競争力のあるグリップをあるタイヤをさらに投入しました。ですからこれに関して非常に嬉しいですね。今年はレースごとに、テストごとに、そしてステップ・バイ・ステップでミシュランのタイヤは向上しています。毎回彼らのタイヤは良くなっています。これは皆にとって良いことですね。」

ニコラ・グベール

「ここシュピールベルクでの週末に満足しています。とてもポジティブでしたし、多くのコンディションの中でタイヤは非常に良い形で機能しました。金曜日はとても冷えていてトラック温度は15℃でした。しかし今日はトラック温度が50℃近くとなり、私達のタイヤは本当に良く機能しました。今日のレースはDucaitのワン・ツーだと思われていました。しかし2台のヤマハもレースウィークを通じてその差を縮めてきました。ですから本当に競争の激しい面白い午後になりました。ファステストラップをレースの最後のほうに見るというのは我々がしていることの証明でもありますし、これだけ厳しいコンディションの中での28周のレースで、タイヤが原因となるクラッシュが1つも無かったのは、タイヤ開発の方向性の上でとてもポジティブな指標です。この後ブルノに向かいますが、ここではバルセロナのテスト以来初めて使用することになる新しいタイヤを投入します。このタイヤがさらにパフォーマンスの面でのステップアップとなり、さらに優れたトラクションをライダーに提供出来る事を望んでいます。」 f:id:teletele916:20160817234309p:plain
出典元:ミシュランタイヤ