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★ミシュラン 今週末のレッドブル・リンクに新しいリアタイヤを投入

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今週末に迫ったMotoGP後半戦の開幕の舞台となるのは、MotoGP初開催となるオーストリアのレッド・ブルリンクです。ここにミシュランは新しいタイヤを投入しますが、どの選手どのバイクに合うタイヤとなるのか、金曜日が待ち遠しいですね。 f:id:teletele916:20160810093729p:plain 多くのライダーが予想していたように、ミシュランは今週末のオーストリアGPの舞台であるレッドブル・リンクに、2つの新しいコンパウンドのリアタイヤを投入する。最近のプライベートテストには、レプソルホンダとテック3以外の全てのチームが参加。リアタイヤの耐久性が問題となった。

ダニロ・ペトルッチ

「このタイヤをレースで使用するかどうかはわかりませんね。」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「もう少し固いタイヤが必要です。Ducatiだけではなく皆タイヤに似たような問題を抱えています。ミシュランはレースには異なるタイヤを持ち込むと思いますよ。」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「思うに今使っているタイヤはレースでは合わないでしょう。ミシュランのためにかなり働きました。これからの3週間で彼らはレースに向けた最高のタイヤを作らないといけませんからね。トラックのレイアウトとしては小さいですけど、リアタイヤに関しては本当に要求が厳しいんです。気温がとても高く、タイヤにとってはとても難しいですね。」

ホルヘ・ロレンゾ

「新しいタイヤであれば、Ducatiは全ての加速、ブレーキングの安定性で有利になるでしょう。今使っているタイヤはレース向けではありませんから、ミシュランかとのようなタイヤを持ち込むか見てみましょう。気温がとても高いサーキットでは、タイヤはその性能を若干失います。そしてDucatiはよりパワーがありますし、スピンも多いですから、タイヤの温度はさらに高くなるわけです。ただ、ミシュランが持ち込むタイヤがどのようなものか見てみましょう。今ここで使っているタイヤはレースでは使えませんね。」


ミシュランはCrash.netに、新しいミディアムとハードのリアタイヤを作成した事を明らかにした。これはスピルバーグでのテストから制作をしてきたもの。タイヤは両方ともにアシンメトリックデザインとなり、右コーナーが多いことからタイヤの右肩部分に固いコンパウンドを採用したものとなる。フロントには3種類のタイヤが持ち込まれ、これらはそれぞれソフト、ミディアム、ハードとなる。なお、これらのタイヤは以前も使用されていたもの。

ミシュラン ピエロ・タラマッソ

「レッドブル・リンクは我々だけではなく、MotoGPの全てのパドックにとって完全に新しい経験となります。グランプリレーシング以外で経験があるライダーはヴァレンティーノ・ロッシだけですが、彼も最高峰クラスでの経験はありません。そしてその後にトラックは完全に変項されています。我々は最近ここでテストを行い、多くを学びました。ですからいかにタイヤが働くからついて良いアイディアを持っていると思います。僅か2つの左コーナーに、7つだけのコーナーというのは面白いレイアウトですよね。ですからこの普通ではないレイアウトに対応するタイヤを持ち込みました。」


テストでDucatiがトップ4を独占した事から、タイヤが変更になる事はDucatiのライバルにとっては望みを与えると言える。

ホルヘ・ロレンゾ

「もしミシュランが熱対策を施されたタイヤを持ち込むとしたらDucatiは少し苦戦するでしょうね。その場合はどの程度トップに接近出来るかというところです。」


ロレンゾはテストでは6位だったが、トップタイムを記録したイアンノーネからは約1秒遅かった。日曜のレースはオーストリアでは1997年以来となる。


By Peter McLaren

www.crash.net