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★MotoGP2016 Pramac「2018年はスズキでの参戦もあり得る」

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PramacはDucatiファクトリーのジュニアチーム的な位置づけのチームとなっていますが、2017年にDucatiとの契約が切れることからスズキへの乗り換えも検討はしているようです。いずれにせよメーカーから供給されるマシンがファクトリーバイクにどこまで近いか?どこまで戦闘力が高いかにもよると思いますが、Pramacスズキというのも面白いですね。

★MotoGP2016 Pramac「2018年はスズキでの参戦もあり得る」

Pramacのチームボスであるフランセスコ・グイドッティは2017年にPramacの現在の2人のライダーが継続する事を認めたが、どのようなレベルのマシンが利用可能となるかについては今年のシーズン後半にかかっていると語った。さらにはチームのDucatiとの契約が2017年に切れることから、2018年にスズキのバイクを使用する事を検討している語り、スズキから良い返答をもらっていると語った。

今のところ、Pramacのスコット・レディングとダニロ・ペトルッチはファクトリーのサポートを受けながら1年遅れのGP15を使用している。ペトルッチは来年ホルヘ・ロレンゾとアンドレア・ドヴィツィオーゾが使用することになるGP17を使える事を願っているが、グイドッティはDucatiは8年間ヤマハで過ごした後にDucatiに移籍するホルヘ・ロレンゾのサポートに全力を尽くすだろうと考えている。

フランセスコ・グイドッティ

「どのマシンを使用するかはDucatiの戦略にもよってきます。新しいバイクがどのようにいつ利用可能となるかにもよります。14年から15年にかけてバイクは完全に新しいものでした。15年から16年も大きな変化となりましたが、彼らのプランがどうなのかはわかりませんし、バイクがどの程度変わるのかもわかりません。いずれにせよ何かしら協力出来るものはあるでしょう。共に決めていくものではありますが、これからの結果が重要であることは言うまでもありません。ロレンゾがDucatiに加入しますから、何よりもまずDucatiは彼に集中するでしょうしね。これからについて話し合うことになるでしょう。ただ心配はしていません。2013年からファクトリーチームには非常に接近していますし、競争力を高める何かしらの方法を見つけますよ。」


ライダーが既に決まっている事についてはグイドッティは「全ては決まっていることで、我々のライダーは売りには出ていません。」と語る。レディングとペトルッチという2人のチームは石のように固いが、2017年より先にどのメーカーのバイクを使用するかは定かではない。イタリアのウェブサイトGP OneのジャーナリストMatteo Aglioが6月に語ったところによると、グイドッティは将来のために「他のオプションを調べ、検討するため」スズキと話をしたことを認めている。


「これは2018年の話ですが、スズキは2018年にあと2台のバイクを走らせるということです。来年はDucatiと契約がありますが、中期的には何かしらの合意をしているわけではありません。他の可能性を探すのは何もおかしいことではありません。この場にいる全ての人間が、将来のため自分の評価をする必要があるんです。メーカーもチームもそうです。Ducatiに対して何かということではありませんが、他の可能性を探してみる事はおかしなことではありません。スズキからは良い反応を得ています。これは実に我々を考えさせる内容でしたし、決定を下すにはまだかなり時間があります。まだ6月のことですし、今から2018年の事を考えているんです。大きな未来を描こうとしているんですよ。」


KTMが来年MotoGPに参戦することにより、2017年は6メーカーが参加する。その一方でドルナは各ファクトリーチームが可能な限り速くサテライトチームを出すことを望んでいる。グイドッティのコメントによると、アプリリアも2018年にはファクトリー2台以外のバイクを走らせるようだ。


「アプリリアも2018年にもう2台走らせる計画だと聞きました。スズキは2台のバイクを走らせる事を望んでいるでいますが、KTMは来年がルーキーイヤーですからまだ早いでしょう。ドルナが言うところの理想的なシチュエーションは6つのメーカーと6つのサテライトチームというものです。まだ考える時間はあります。色々なシナリオの後で共に決断を下す事が出来るでしょう。」


by Neil Morrison

www.crash.net

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