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★MotoGP2016オランダGP レディング「良い感触で表彰台を獲得出来た。」

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予選でも速さを発揮したレディング選手が決勝でも安定した走りで3位を獲得しました。ポル・エスパロガロ選手とはMoto2時代の良きライバルですが、相手がポルじゃなければ4番手に甘んじていたかもしれないと語るレディング選手でした。

★MotoGP2016オランダGP レディング「良い感触で表彰台を獲得出来た。」

Q

「スコット2度目の表彰台獲得おめでとうございました。実に信じられないようなレースでした。本当にサバイバルレースといった様相でしたね。」

スコット・レディング

「最初のレースでは信じられないようなスタートでホールショットを獲得する事ができました。ターン1が差し掛かってきて「自分が一番手か!」と驚きましたよ。いつもはブレーキングが早すぎんるんですけど。今回はブレーキングが遅すぎましたね。この状況でペースがあることはわかっていたので、様子を見てトラックと自分の調子が合うのを確認しました。雨が激しくなってきて他の選手がスローダウンする中、自分はペースを維持してそれをアドバンテージとしました。困ったのはバイザーの曇りですね。周りが温かい状態だったので雨がバイザーに張り付いてしまってね。ほとんど視界がない状態で芝生なんだか縁石なんだかわからない状態でした。ですからレースを中断してもらったのは良かったと思います。」

「セカンドレースも同じような状況で良いスタートが出来ました。ただ最初の数コーナーは何を期待すれば良いのかわからないような状況でした。トップ2人は速くてついて行こうとしましたが、その後選手が数人転倒したことで彼らと同じようなスピードでコーナーにエントリー出来ないと気付いて、スピードを緩めたんです。そうしたらまた徐々に良い感触になってきて、最後は前の選手を抜いて表彰台を獲得する事が出来ました。」

Q

「ポル・エスパロガロとは表彰台をかけた素晴らしい戦いがありました。」

スコット・レディング

「何度か4位でも良いかな?と考えたんですけどね。ポルとはMoto2でも激しい戦いをしてきましたから、他の選手であれば4位で良いかなとなったと思いますけど、「ここまで来たんだから」と思い、3位を狙ったんです。」

Q

「最終的にはポル・エスパロガロから4秒ほどの差を付けて3位となりましたが、どの段階でそこまでのペースを発揮することが出来たのでしょうか?」

スコット・レディング

「1周プッシュしたんですけど、彼を抜いた後になって、彼もペースが速いわけではなくて限界でプッシュしていたんだと気付いたんです。その後自分もプッシュしなければ彼に抜かれていたでしょう。最初の数セクターでプッシュした後、ホームストレートで彼に抜かれない事がわかったんですよ。」

Q

「今回はテキサス以来のポイント獲得となりました。これをどう捉えますか?」

スコット・レディング

「自分達は辛い状況の中にあっても消して諦めませんでした。昨日は予選で1列目を獲得しましたし、今日はトリッキーなコンディションの中で表彰台を獲得しました。ファクトリーライダー達のペースが上がらない中でリスクをとって走りました。チームの事を考えても本当に嬉しいですね。トリッキーなコンディションでしたけど、バイクもタイヤも素晴らしい形で機能しました。」

Q

「2週間先のザクセンリンクについてはいかがでしょう?」

スコット・レディング

「良い質問だね。Ducatiの乗っているのでほぼすべてのトラックが全く新しいトラックのような感じなんですよ。楽しんで走ろうと思ってますよ。何を期待すべきかはわかりませんが、スムーズにイージーに安全に走りたいと思いますね。Ducatiはパワーがありますから、良い形で制御するようにしたいですね。」

Q

「ありがとうございました。今日は素晴らしい走りでサバイバルレースを生き残りましたね。」

スコット・レディング

「ええ。ありがとうございます。」

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