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★MotoGP2016ミシュラン オランダGPプレビュー

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ミシュランタイヤによるオランダGPのレース前プレビューをお届けします。ダッチウェザーと呼ばれるほどあてにならない天候が特徴のオランダGPですが、今年はDucatiが全体的に強いものの、昨年優勝しているロッシ選手も良い走りを展開しています。

★MotoGP2016ミシュラン オランダGPプレビュー

ミシュランは最も北部で開催され、MotoGPカレンダーの中でも最も歴史の古い、ダッチTTとして知られる第8戦アッセンを迎える。4,542mのアッセンサーキットは歴史を通じて多くの変更を受けながら、1949年の建造以来、毎年バイクの世界チャンピオンシップレースの開催地となってきた。多くの歴史を重ねるこのサーキットは”スピードの大聖堂”との名前を持ち、6つの左コーナーと12の右コーナーが交じり、非常に低速なコーナーから高速コーナーまでが入り混じり、ライダーに非常に人気の高いサーキットだ。多くのコーナーあるもののフロントタイヤにはそこまで厳しくはなく、リアタイヤの仕事量は大きい。特にタイヤが高音に達する高速コーナーにおける、優れたスライドグリップの確保が必要とされる。

ミシュランが今週持ち込むタイヤはミシュランパワースリックのフロント3種類とリア2種類だ。フロントはホワイトラインのソフト、ライン無しのミディアム、イエローラインのハードだ。これはライダーに最適な選択肢を与えるためのもの。タイヤの右側に多きな負担がかかることから、リアタイヤはアシンメトリックデザインとなり、コンパウンドはライン無しのミディアムとイエローラインのハードとなる。タイヤへの優しさで言うと中程度のトラックで、MotoGPカレンダーの中でも最北端のレースとなる。また気温の変化と気候状況の変化が激しいことでも知られている。そのため、ミシュランパワーレインタイヤとインターミディアムタイヤが合わせて使用可能となる。

★MotoGP2016ミシュラン オランダGPプレビュー

今年のダッチTTはレース開催が土曜日から日曜に変わったことも歴史的なものだ。本来はトラック上にあった協会の宗教上の理由であったが、これが初めて日曜開催となる。そのためミシュランとMotoGPのトラックアクションの初日は初めて金曜日となり、その後の予選も土曜となる。日曜は26周の決勝ラップによって争われ、レース開始は14時となる。非常に多くの観衆が詰めかけることが予想され、その後のお祭りのような雰囲気はカレンダーの他のサーキットでは味わえないだろう。

ピエロ・タラマッソ

「ダッチTTは世界の中で最も有名なレースの1つで、アッセンは伝説のレーストラックの1つと言えます。これは非常にユニークなイベントで歴史に根ざすものです。いつもここに来るときは特別な感情になりますね。トラックレイアウトは歴史の中で変わってきました。しかしこの雰囲気だけは変わらず、レースの日の雰囲気もそのままです。また今年は日曜にレースがあるというのも不思議な感じがしますね。多くのターンがあり、通常は素晴らしいグリップのある路面です。しかしこれは同時にタイヤの摩耗が進むということでもあり、ライダーは違うラインなどを選択することが出来ますが、最終的はエキサイティングなレースを見ることが出来ます。」

★MotoGP2016ミシュラン オランダGPプレビュー

「我々は優れた耐久性とコンスタントさを持つタイヤが必要で、同時に高いストレスに耐えるタイヤも必要です。というのもタイヤは低速コーナーからハイスピードコーナーまでに対応する必要があるからです。アッセンは天候の面でも色々な変化がある場所で、タイヤは幅広いコンディションをカバーする必要もあるのです。我々は全てのコンディションに対応し、この象徴的なサーキットでライダーが求める安定性とグリップをあらゆる状況で提供すると我々が考えるタイヤを提供します。」
出典元:ミシュランタイヤ

★MotoGP2016ミシュラン オランダGPプレビュー

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