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★ルドヴィク・ラザレスのスズキRG400

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あのマセラティV8エンジンを搭載したバイク?の制作者であるルドヴィク・ラザレス氏が、自分で乗るために作ったというRG400をご紹介します。ベースがRG400でありながらフレームを新造、R1のスイングアームを使用したことでロングホイールベースとなり、ネイキッドである事も相まってネオクラシック・カフェレーサーとも言える独特のデザインとなっています。

★ルドヴィク・ラザレスのスズキRG400

ルドヴィク・ラザレスは世界の中で最もエクストリームなカスタムバイクを制作している。色々なウェブサイトに登場する彼のカスタムバイクは通常あまりにもイカレタ造形のために、カスタムバイクとして紹介されない事が多い。であるからして、ラザレス氏が彼自身のためにバイクを作ろうと思った時、それはきっと恐ろしいモデルになることを想像していた。

★ルドヴィク・ラザレスのスズキRG400

しかし彼のカスタムへの熱は普通の方向に向かい、美しいネオクラシックのスズキRG400ガンマが誕生した。RG400は日本以外ではあまり知られたバイクではない。また彼はこのバイクに辿りつくのに、実に妙な方法で辿り着いた。彼はスイスのスポーツカー企業で働く友人のフランコ・スバロから電話を受け、スバロの工場に長い間置いてあるバイクを引き取らないかと頼まれたのだ。

★ルドヴィク・ラザレスのスズキRG400

軽量で速い80年台の2ストローク車両、骨董品とも言えるRG400はカスタムベースとしては実に刺激的なチョイスだ。重量は僅かに153kgで、スズキのレースバイクRGΓのスクエア4エンジンをベースとするエンジンを搭載している。RG400はほぼアジアマーケットを中心に流通していたバイクだが、RG500に較べてそのライフは短かったが、同様のデザインをしている。しかしそうしたオリジナルのカウルは既に無くなっており、純正のタンクに合わせるために新たなシートカウルがこのバイクには与えられた。そして汚れの無いクリームとブラックのペイントが施されている。

★ルドヴィク・ラザレスのスズキRG400

高回転まで回る水冷エンジンはRG400のハイライトとも言える。純正であってもミクニの8mm VM28SHフラットサイドキャブレターが奢られている。ラザレスはそうした部分はそのままとし、エレガントでスリムなシャーシを作ることに注力した。新しいフレームにはヤマハYZF-R1のフォーク、スイングアームもモディファイされて収まっている。ホイールはExcelの17インチが使用され、ミシュランのスポーツバイク用のタイヤを使用している。リアにはオーリンズのショックユニット、ブレーキはブレンボ製、ディスクは340mmとなる。

★ルドヴィク・ラザレスのスズキRG400

ラザレスは彼の工場でほぼどんなものでも作り出す事が出来るため、彼はシンプルなマフラーを搭載するカスタムメイドのチャンバーを制作した。彼はそのエンジンサウンドを「4つのエンジンが1つにまとまっているような。。」と形容する。このバイクは非常に楽しいバイクに思え、ラザレスの非常に有名な、4700ccのマセラティV8エンジンを搭載するバイクよりは、運転が簡単であるように思える。。

★ルドヴィク・ラザレスのスズキRG400

★ルドヴィク・ラザレスのスズキRG400

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