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★MotoGP2016ミシュラン カタルーニャGP決勝プレスリリース

MotoGP2016 カタルーニャGP ミシュランタイヤ ヤマハ

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ミシュランタイヤによる、カタルーニャGPの決勝プレスリリースをご紹介します。今回は新しいコンパウンドのタイアが投入され、ほとんどの選手がハードのリアタイヤを使用してレースを行いました。この中でペドロサ選手は体重もあってミディアムコンパウンドを使用したようですが、インタビューでは最後のほうにはタイヤが終わってしまったというコメントも出しています。ミディアムとハードの中間くらいのミディアムコンパウンドのタイヤがあれば、ペドロサ選手の姿を頻繁に表彰台で見ることが出来るかもしれませんね。

★MotoGP2016ミシュラン カタルーニャGP決勝プレスリリース

ヴァレンティーノ・ロッシはカタルーニャGPでミシュランの新しいコンパウンドのタイヤを履いて素晴らしい勝利を遂げ、これは9度の世界チャンピオンであるロッシにとってモントメロでの7度目の最高峰クラスでの優勝となった。5番手グリッドからスタートしたロッシは1コーナーでブロックされ8番手まで順位を落とす。彼はトレードマークとも言えるパッシングで4番手まですぐに順位を上げる。その後数周でロッシはホンダのダニ・ペドロサをパス、さらにポールスタートのマルク・マルケス、チームメイトのホルヘ・ロレンゾをパスし、7周目でトップに立った。ロッシはこの日ミシュランの新しいハードコンパウンドのパワースリックを使用。ロッシはマルケスが残り5周でアタックをかけてくるまでトップでレースをリード。この2人は優勝をかけて接近戦を演じ、最終的にはマルケスのミスでロッシがリードを広げて勝利を遂げた。マルケスもホームレースで2位を獲得し、チャンピオンシップで首位に立った。

★MotoGP2016ミシュラン カタルーニャGP決勝プレスリリース

観衆はおよそ100,000人が詰めかけ、グランドスタンドを埋め付くし、全てのクラスで素晴らしいレースを楽しんだ。美しく暖かい晴天の中で、トラックの温度は日曜日に週末の中で最高となり、アスファルトの温度は48℃となった。こうした条件と路面の条件もあってグリップは低く、タイヤの選択が重要な要素となった。ほとんどのライダーは25周のタフなレースに備えるためにフロント、リアともにハードコンパウンドを選択。ペドロサはリアにミディアムコンパウンドのタイヤを選択するという異なる選択をした少ないライダーで、こうした選択もあり3番手となる表彰台を獲得した。

★MotoGP2016ミシュラン カタルーニャGP決勝プレスリリース

4位にはスズキのマーヴェリック・ビニャーレス、5位には独立チームトップの栄誉を獲得したポル・エスパロガロ。彼は前後にミシュランのミディアムコンパウンドのパワースリックを使用した2人のライダーのうちの1人だった。カル・クラッチローが6位、Ducatiのアンドレア・ドヴィヅィオーソが7位、アプリリアのアルヴァロ・バウティスタが8位となった。ダニロ・ペトルッチは9位、ジャック・ミラーが自身最高位となる10位となった。ロレンゾはDuatiのアンドレア・イアンノーネに突っ込まれたことで完走出来ず、17周目に両者揃ってのリタイアとなった。これはレースでの唯一の転倒であり、イベントとしてタイヤの要因での転倒が2連続で無かったレースとなり、ミシュランのシーズンを通じての進化を裏付けるものと言える。

★MotoGP2016ミシュラン カタルーニャGP決勝プレスリリース

今回のレースは当初予定されていたコースでは行われず、これはレースウィーク全体に暗い影を落とした悲劇的な事故によるもの。金曜日のMoto2クラスのFP2において、スペイン人ライダーのルイス・サロムがターン12で転倒し命を落とした。この事故によって話し合いが行われ、安全上の理由からF1レイアウトでレースが行われた。これにより、事故が起きたターン12にシケインが加わったレイアウトとなった。 ミシュランの全てのクルーはサロムのご家族、ご友人、サロムのチームに心からお悔やみを申し上げます。


ミシュランはモントメロに月曜日に残り、新しいミシュランパワースリックが全てのライダーに行って評価されることとなります。パドックはカレンダーの中で最も北部にあるサーキットであるオランダのアッセンに向かい、ダッチTTは6/26の日曜日に開催されることとなります。また今回はこのサーキットでレースが土曜日に開催されない初めてのイベントとなります。

ヴァレンティーノ・ロッシ

★MotoGP2016ミシュラン カタルーニャGP決勝プレスリリース

「昨日はハードタイヤで少し問題があったので心配していたんです。でも今日はこの気温の中、バイクと共に良い働きをしてくれました。スピンもあったので皆にとって大変だったと思いますけど、タイヤは素晴らしい形で機能しました。結果に関しても嬉しいですね。」

ニコラ・グベール

「今週は非常に厳しい週末でした。金曜の出来事もありましたし、まずはルイス・サロムのご家族、ご友人に心からお悔やみを申し上げます。大きな悲劇で誰もが望んでいないことでした。レースウィークに関してはこのサーキットで機能するだろうと考えたタイヤラインナップでした。しかし路面がここまで酷い状況だとは予想しておらず、路面のグリップが低かったために、全てのチームがどのタイヤがベストであるかを探すのにハードに働く必要がありました。コースレイアウトの変更もタイヤへのストレスが大きく変化する結果となりました。レースに関してはトラック温度は50℃近くまで上昇し、ほとんどのライダーが新しいハードコンパウンドのタイヤを選択しました。我々もタイヤの摩耗が大きいことを想定していましたので、全体的なパフォーマンスには満足しています。」

★MotoGP2016ミシュラン カタルーニャGP決勝プレスリリース

「ヴァレンティーノは素晴らしいレースを展開し、マルケスからアタックされた時もまだタイヤのパフォーマンスが残っていましたので、最終ラップは全てのファンにとって思い出深いものになったでしょう。今日非常に嬉しかった出来事の1つとして、タイヤに起因する転倒がなかった事が挙げられます。これによってレースは最後まで接戦となりました。これは我々にとっても進歩ですし、正しい方向へと向かっていることの証明でもあります。この後は月曜日のテストがあります。これからシーズン後半戦に向かい非常に難易度の高いサーキットが待ち受けている中で、全てのライダーがタイヤをテストすることで、そこからさらなる情報を得られる事を願っています。」

★MotoGP2016ミシュラン カタルーニャGP決勝プレスリリース

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出典元:ミシュランタイヤ