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★MotoGP2016カタルーニャGP ロレンゾ「1速まで落とすコーナーで苦戦」

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改定後のレイアウトでは1速まで落とすコーナーがあるために、最終セクターがヤマハにとっては不利になったと語るロレンゾ選手。やや苦戦しつつも2番手を獲得しました。なお、サロム選手とは同じマジョルカ島出身でロレンゾ選手のお父さんとも仲が良かったという事で、今回の出来事でロレンゾ選手が受けた心理的なダメージは非常に大きかったのではないかと想像します。

★MotoGP2016カタルーニャGP ロレンゾ「1速まで落とすコーナーで苦戦」

Q

「新しいレイアウトでは少し苦戦しているようでしたが。」

ホルヘ・ロレンゾ

「昨日ルイス・サロムに起きた事は本当に残念でした。その後数人のライダーとセーフティーコミッションがF1レイアウトでレースを行なう事を決定しました。その場に自分は参加出来ず、その存在を知らなかったので参加したかったですね。自分はワールドチャンピオンですし、こうしてチャンピオンシップをリードしているわけですから自分の意見を述べたかったんです。ターン12はバイクをしっかりと止めるためにグラベルがもう少し必要ですから、変更が必要だったと思います。ただターン10に関しては必要無かったと思うんです。そして自分達のバイクはハードブレーキングを行って1速まで落とすコーナーで苦戦しているので、この改正で不利になってしまいました。高速コーナーが得意なバイクなんですけど、低速コーナーや1速で走るという部分では不利なんです。これが昨日との違いですね。」

Q

「MotoGPファミリーにとっては大変な時ですが、彼は同じくマジョルカ島出身のライダーだけに、さらに辛いと語っていました。」

ホルヘ・ロレンゾ

「ええ本当に辛いですね。本当に悲しくて笑顔を作るという事が本当に難しいです。彼とは若い時には一緒にトレーニングもしましたし、彼は父とも仲が良かったですからね。。今は彼の家族と共にいること、そして彼のためには素晴らしいレースをすることが大事です。明日の優勝、表彰台獲得何もかもは全て彼に捧げたいと思います。」