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★MotoGP2016ヴァレンティーノ・ロッシ「ムジェロで優勝することが夢だった。」

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今回のロッシ選手のリタイアは衝撃でした。普段そこまで得意ではないと語っている予選でのポール獲得、レース序盤のペースから優勝争いの期待がかけられていたわけですが、来週のカタルーニャまでには原因が特定されるでしょうか?

★MotoGP2016ヴァレンティーノ・ロッシ「ムジェロで優勝することが夢だった。」

ヴァレンティーノ・ロッシはムジェロで勝利をかけて戦っていた中でのエンジンブローは単純な技術不良以上のダメージがあったと語る。ロッシは2002年から2008年までムジェロでは無敵であったが、その後勝利がない。大勢のやかましい母国グランプリの観客の中で、ロッシは2008年以来となるポールポジションを土曜に獲得。しかしチームメイトのホルヘ・ロレンゾと戦う中でのエンジン不良によりリタイヤを余儀なくされた。

ヴァレンティーノ・ロッシ

「何というか。。何かコメントするのは難しいですね。とにかく残念で、マシントラブルでリタイアするっていうのはいつだって本当に残念なんです。でも、今回はムジェロでのレースでしたからなおさらに残念です。ムジェロは素晴らしい雰囲気のサーキットだし多くのファンが詰めかけていて、今回はレースウィークで非常に強い走りが出来ていましたし、特に今日のレースはバイクの感触も良かった上に速かったですからね。今回は勝利に向けてレースが出来たと思っています。これはなんというか。。単純な目標以上のものなんですよね。ここ10年の夢なんですよ。最後に勝利したのは2008年ですから。」


ロレンゾはマルク・マルケスに僅か0.019秒差で勝利している。リタイアするまではロレンゾのリアに完全に食らいついていたロッシとしては、完全に勝利出来たレースを失った形になる。


「今日は特にセッティングの面で良い感触でした。レースでも非常に速かったですし、ロレンゾの後ろであったとは言え彼よりはペースも速かったんです。アタックして自分のレースにすることが出来たはずでした。」


両ヤマハは日曜日にマシントラブルを発生。ロレンゾは朝のウォームアップでエンジンブローを起こし、ロッシは6周目からエンジンに以上を感じ、3周後にエンジンが止まった。チームは現在問題の原因を探っている。ロッシはロレンゾのウォームアップ問題発生からレースまでは自分の身にも同じ事が起きるかどうかを確認する時間が無かったと言う。


「普段起きないことですから心配はしていたんです。自分達のエンジンはロレンゾのエンジンよりも走行距離が少なかったのですよ。エンジンを開けて何が起きたかを確認するには時間が足りなくて、自分達は自分達のエンジンでそのままレースをすることにしたんです。不幸でしたね。」

www.autosport.com

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