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★スズキ US市場で2015年に50%のセールス増を記録

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スズキがUS市場において昨年対比50%の成長を遂げたとのこと。その鍵になるのは、指定のモデルを購入する際に、年式によって金利とキャシュバック金額に差をつけ、お客の懐事情と欲しいモデルの中からベストオファーになるようにという大胆な販売戦略にあるようです。これだけセールスが好調であれば、MotoGPに回す開発費も少しアップしたりすると良いですね。

★スズキ US市場で2015年に50%のセールス増を記録

もしバイク、スクーター、ATVのセールスが雪だったとしたら、スズキは物凄い数のATVでもって12月のセールスを捌かねばならなかっただろう。2015年12月にスズキの販売店は2014年と比較して50%アップのセールスを達成した。実際のところスズキの販売店は6ヶ月連続の伸びを記録している。この伸びは全てのカテゴリーのバイク、スクーター、ATVで起きている。

スズキアメリカ ロッド・ロープスナック

「スズキ販売店ネットワークは2015年に非常に努力しました。昨年1年のパワフルなセールスは2016年に向けての素晴らしい兆候でもあります。我々は引き続きディーラーに向けて業界をリードするセールスプロセス簡易化の機会を提供していきます。」

★スズキ US市場で2015年に50%のセールス増を記録

12月は歴史的にATVのセールスが好調な月だ。そしてスズキの販売店はこの季節のセールスに優れていた。これによりスズキの12月のKingQuad ATVの販売は昨年同月の24%アップにもなり、この好調なATVのセールスは12月を通して続いた。KingQuad 400 ATVはスズキの12月全体の中で最も売れた車両だ。さらにKingQuad 500、KingQuad 750のセールスも好調でKingQuadシリーズ全体の売上は非常に好調だった。高い需要が続くことが見込まれたことから、スズキの販売店はKingQuad ATVの卸売りを拡大した。

「KingQuad ATVは年間を通してよく売れました。販売店がお客様に”KingQuadのような作りをしたATVは他に無い”ということを説明すると、お客様はKingQuadを選んでくれたのです。」

 

スズキの販売店は顧客からの小排気量バイク(DR-Z70)への強い関心を受けて、数百もの小さな顧客のクリスマスの願いを叶えた。DR-Z125LとRM85モトクロスバイクと合わせて、DR-Z70はスズキの販売店に休暇中のギフトシーズンに素晴らしいセールス増加の機会を与えた。(※子供に親が買い与えたということ。)スズキのエンデューロ、モトクロスセグメントのバイクは2014年の同月と比較して100%の伸びをみせた。12月はすぐに仕事に使える四駆、そして低価格のバイクが売れる時期でもあり、スズキのストリートバイクはどのサイズのモデルであっても12月に素晴らしいセールスを記録した。

 

スズキのスタンダードカテゴリーのバイクのラインナップ増加は、幅広い層の顧客をスズキのディーラーに呼び込むことに繋がり、こうした顧客は対前年比で増加した。新型のGSX-S1000、GSX-S750が販売店に新たなエキサイトメント要素として並び、12月全体を通して好調なセールスとなった。最新のモデルにはバンディット1250Sも含まれ、さらには新型のSV650もラインナップに追加される。これがさらなるセールスの伸びを加速するだろう。スズキのディーラーはあらゆる価格帯のスタンダードモデルを揃えており、顧客の関心の増加とセールス全体の伸びに確信を持っている。

 

全面的にスズキのストリートバイクのセールスは12月を通して好調だった。またスズキのスポーツバイクのセールスも50%の伸びを見せ、デュアルスポーツ・アドベンチャーカテゴリーのセールスは40%の伸びとなった。バーグマン(スカイウェブ)のセールスは20%の伸び、ブルバードの伸びは昨年同月と比べて2倍以上となった。アドベンチャーバイクであるV-Strom1000 ABSは同様に非常に好調なセールスを記録した。隼も昨年同月と比較して2倍近い数のセールスとなった。大型のブルバードM109Rも同様に良く売れ、1年の終わりの大きな利益を販売店にもたらした。

★スズキ US市場で2015年に50%のセールス増を記録

スズキの業界をリードする販売店のセールスプロモーションは昨年の好調なセールスの大きな要因となった。スズキはこうしたキャンペーンを1月にも続ける計画で、新しい#MySuzuki Sales Eventというセールスプロモーション(※キャッシュバックもしくは最低金利0%のローンを選択出来る)を発表した。スズキ広告チームは顧客に最寄りのスズキディーラーに足を運んでもらうため、広告に力を入れている。

 

スズキのブランドの促進プランは1月を通して続き、これには2016年のAMA/FIM スーパークロスシーズンの開幕も視野に入っている。スズキはファクトリーレーサーのジェームス・スチュワート、ブレイク・バジェットを引き連れてヨシムラ・スズキ・ファクトリーレーシングとして参戦する。アメリカ全土のレースファンはトラック、そしてTVで黄色のスズキRM-Zをスーパークロスのトラックで見ることになる。

スズキコミュニケーションマネージャー スティーブ・ボルトルミディ

「スズキのアマチュアレーシングにもサポートの手を伸ばすことに加え、多くのレーサーやチームをAMA/FIM スーパークロスでサポートしたいと考えています。スズキのRM-Z450、RM-Z250のファンはスズキで走るレーサーが増えることに対して声援を上げてくれるでしょう。我々は多くの新しいチームや若いレーサーをサポート出来ることを誇りに思います。」

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