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★二輪業界評議会(MIC)による「中古バイクを購入もしくは売却する際のガイド」

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最初に会うときは公共の場であったほうが良いだとか、試乗させる時は相手のライセンスの確認と控えをとっておくという基本的な事に加え、支払いはパーソナルチェック(銀行からの引き落としになる小切手)ではなくキャッシャーズチェック(額面と受取人が書かれており、銀行でしか作れず、予め銀行に金額と手数料を支払って作成してもらう小切手。不渡りが出ない。)でもらったほうが良い。など実用的なポイントがまとまった「中古バイクを購入もしくは売却する際のガイド」が面白かったのでご紹介。

★二輪業界評議会(MIC)による中古車購入/売却ガイド

アメリカの二輪業界評議会(MIC)は「中古バイクを購入もしくは売却する際のガイド」を発表した。評判の良いディーラーからピカピカの新車を購入する場合とは異なり、中古で売り買いをする場合は望み通りの取引が出来るまで時間がかかる。ライダーはディーラーや個人取引において、良い取り引きが出来ることがあるが、個人から購入する場合は落とし穴がある場合もある。そのため、二輪業界評議会(MIC)はユーザーにある程度の知識で武装してもらうために、いくつかの重要なポイントを紹介する。

「中古バイクを購入もしくは売却する際のガイド」

購入者は売却側に車歴のキーとなる情報について尋ねたほうが良い。事故転倒の履歴、またサービスレコードなどを見せてもらうように頼むなど。ガイドに掲載のあるチェックリストを元に簡単な試乗を行うことは、バイクのコンディションの判断に役立つ。チェックリストはコンディションの確認として試乗前、試乗中、試乗後の項目から成り立っている。ガイドには個人間での車両の取り扱いに関するポイント、所有権変更の手続きなどもまとまっている。

 

ガイドの中には購買が完了した後の保険の手続き、所有権に関する書類、購入者が販売者が約束した書類を全て受け取っているか?などのチェックもある。売却側のポイントとしては、売却するバイクが最高のファーストインプレッションを与えるようにするコツ、そして購入希望者の免許情報を試乗させる前にコピーしておくなどがある。二輪業界評議会(MIC)の「中古バイクを購入もしくは売却する際のガイド」は印刷用に8.5x11インチのpdfフォーマット、モバイル・デバイスでの表示に最適化されたバージョンが存在する。

 

二輪業界評議会(MIC)は政府との関係性、コミュニケーションやメディアとの関係性、統計と調査、アフターマーケットでのプログラム、データによるコミュニケーション、バイクの技術に関連した活動、規制などの問題などを通じてバイクに乗る行為を広めて守っていくために存在する。また、非営利団体としてMICはATV、バイクなどのメーカー、ディストリビューター、販売店、パーツやアクセサリー、保険、ファイナンス、投資会社、メディア、コンサルタントなどを代表してライダーをサポートしていく。

http://mic.org/downloads/MIC_Buying-Selling_Used_Motorcycle_Guide(Printable).pdf

Motorcycle Industry Council