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★MotoGP2016 ホンダ統一ソフトウェアのセッティングに苦戦

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冬期のテストは12月1日から禁止になるということで、各メーカー精力的に来シーズンのテストをしているところですが、ホンダは自前のソフトウェアに比べると現段階で数段劣る統一ソフトウェアに苦戦しているようです。エンジンブレーキの効き方がだいぶ異なってくるとしたら、強力なブレーキングが武器のマルケス選手にとっては厄介ですね。

★MotoGP2016 ホンダ統一ソフトウェアのセッティングに苦戦

レプソルホンダプレスリリース

「12月1日からテストが禁止になるのに先だち、レプソルホンダのマルク・マルケス、ダニ・ペドロサはヘレスにおいて3日間のテストの初日を消化した。
朝は寒い状態だったものの天候は良く、ドライコンディションのままテストを終了することが出来た。マルクとダニは初日は異なる種類のエンジンのテスト、エレクトロニクスのセットアップを行った。マルクは65周を走行し、ベストタイムは1’39.92。ダニは今年は怪我のためヘレスのレースを欠場していたが、56周をこなしベストタイムは1’40.12だった。彼は最終コーナーで軽い転倒をしたが怪我はない。」

マルク・マルケス

「毎周トラックに出て行く度に新しい事を試しているので面白いですね。まずソフトウェアから始まってミシュランタイヤ。タイヤに関しては限界がどこにあるのかを探る必要があります。まずは理解の為に数周走行して新しいエンジンを試しました。これはヴァレンシアで感じたのと同じ感想でしたが、エレクトロニクスの働きをさらに良くするために周回を重ねる必要があります。セッティングを固めるまでは本当の性格を掴むのが難しいんです。エレクトロニクスは進歩があるものの、ホンダのソフトウェアに比べると数ステップ後退したものだと感じます。ただ同じ感覚にはならないでしょうから、なんとか上手くやっていくしかありません。特にエンジンブレーキとトラクションコントロールの部分に関してはね。」

ダニ・ペドロサ

「良い初日でした。最後のほうに転倒がありましたが、最終コーナーでフロントブレーキを強くかけすぎてしまったんです。2014年のレース以来このトラックでは走行していませんので、ペースはあまり速くありませんでした。そのため今日はミシュランタイヤに慣れることと、バイクをこのトラックに合わせることに集中していました。異なる種類のエンジンの比較をしてセッティングをしていましたが、今年のレースのデータがないので、今日は出来る限りの事をしたという感じですね。まだセットアップの時間はありますし、明日はエンジン、タイヤ、エレクトロニクスに関してもう少し詳細な部分を詰めたいと思います。」

www.autosport.com

Repsol Honda Press Release And Photos: Day 1 Of Jerez Private Test | MotoMatters.com | Kropotkin Thinks