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★ヴァレンティーノ・ロッシ「レースに対する姿勢は変わらない。」

MotoGP2015 ヤマハ ヴァレンシアGP

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さすがのロッシ選手と言えども、最後尾スタートからの挽回はどうなのか?といったところですが、雨が振ればもしかする可能性は十分にあると思います。記者の質問の中で「もし4位完走して、最終ラップでマルケスがロレンゾを抜いてロレンゾが3位だったら。。」という、暗にマルケスがあなたを助ける展開になったら。。という質問が出ていますが、ロッシ選手はサラリとかわしています。

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ニック・ハリス

「7ポイントのリードの中で、CASに出した提訴は受け入れられませんでしたね。最終グリッドからのスタートについてどのように考えていますか?」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「残念ながら最終グリッドからのスタートというのは全てを難しくしますね。ただでさえ状況は良くないのに、この位置からのスタートとなるとレースがさらに難しくなります。集中して最大の力で日曜に挑みたいですね。スタートしてからの状況次第だと思います。」

 

Q

「セパンでの出来事については、あなたの立場、ホルへの立場、マルケスの立場、ジャコモ・アゴスチーニからなど色々な意見が出ていました。それらについてはいかがですか?」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「確かに色々な意見がありました。自分が通常のコンディションで最終戦に挑めるのかどうかを知るために仲裁裁判所に訴えを出したんです。スポーツ仲裁裁判所の最終的な判決は出ていませんが、今回は最後尾スタートが決定しました。それは別としても、カルメロからはセパンでの出来事は口外しないようにと言われています。確かにそのとおりだと思いますし、週末に最高の力を発揮したいですね。」

 

Q

「多くのファンが足を運び、また多くのファンがテレビで観戦すると思いますが、これは警察にとっても治安などの意味で大きなイベントになると思います。ファンに向けてメッセージをお願いします。」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「全てが普通と同じレースであって欲しいと思います。ヴァレンシアはいつも素晴らしいレースになりますし、時々チャンピオンシップを決定するレースになる事もあります。通常でも観客で賑わいますし今回はさらにという状況でしょう。今回も多くのファンから素晴らしいサポートを受ける事が出来ると思います。」

 

Q

「タイトル獲得の可能性についてどのように考えていますか?もしあなたが4位で、最終ラップにマルケスがロレンゾを抜いてロレンゾが3位だったら。。こんな可能性は考えていますか?」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「正直に言って自分が勝利できる可能性があるかないかというのは全然わかりません。実際に走ってみない事にはなんともね。」

 

Q

「2004年はカタールで最後尾スタート、2005年のヴァレンシアでのスタートも良い順位とは言えませんでしたが、今回は最後尾スタートになる可能性について2週間ほど考える時間が有ったと思いますが、何かそれに対しての対策を練るなどしているのでしょうか?」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「最後尾グリッドからのスタートとなると、何か戦略を練るのは難しいですね。まずは練習走行で良いペースで走行し、高い競争力を持つこと。レースは非常に長く30周ですからね。最後尾スタートとなると順位を挽回するためにリスクを犯すことになるでしょうね。自分の可能性、セッティング、タイヤのチョイスなどがありますから、今の段階でどうこう判断するのは気が早いでしょうね。当日のコンディションもありますし、まずは全力で当たってみて日曜に挽回をするような感じでしょうね。」

 

Q

「いつもレースが好きで、好きだからこそ20年ほどこの場にいるんだと語っていますが、こうした事があるとレースに対する情熱などのものが失われることがあるんでしょうか?」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「勿論自分の夢はチャンピオンシップをかけて戦うことですよ。今年は素晴らしいシーズンでしたし、通常のコンディションでレースがしたいと思います。でもだからといって今の自分のこの状況というものが、自分の情熱や将来に対する想いを変えることはありません。来年も契約がありますから当然ヤマハで走りますし、来年は多くの事が変わりますから色々とレベルも含めて変わると思うんです。その後にどうするかを判断しますよ。」

 

Q

「我々がセパンで見たのはチームの中で高まる緊張感でした。こういった状況の中で集中していくというのは大変なのでしょうか?」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「自分としてはいつもと同じようにやろうと思っているんですよね。この数日は通常のコンディションでレースが出来るという可能性もあったので、落ちついていつものルーティーンでレースに備えることが出来ました。今日は最後尾スタートになるとわかりましたが、重要なのはそれでもレースに対する姿勢が変わらないということなんです。自分のチームは集中して、今回の事をポジティブなモチベーションに変換しようと考えています。」

 

Q

「セパンでのレースに関して何か後悔していますか?」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「残念ながら他に選択肢が無かったんですよね。いつもと異なるワイドなラインで走行してしまった事を後悔していますね。それ以外については今週末に話したほうが良いでしょう。」

 

Q

「日曜では前にいるライダー達に何を望みますか?」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「まぁスポーツですから、皆には良いレースをして欲しいと思いますよ。自分が順位を挽回できるか否かは自分のペース次第でしょう。」

 

Q

「予選での戦略は何か変えますか?」

ヴァレンティーノ・ロッシ

「まだ話していないんですよ。これから時間をかけてどうするか決めなくてはね。ただ、基本的にはいつもとどおりで予選10位以内であればQ2に進出しますしね。自分にとっては普段通りに予選をする事が重要です。」