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★スポーツ仲裁裁判所 ロッシの提訴を却下

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ようやくこれで自体も沈静化に向かうんでしょうか、ロッシ選手はこれでヴァレンシアは最後尾グリッドからのスタートとなります。今日のプレスカンファレンスを潰して行われたミーティングで、ライダーもマネージャーもセパンについては口外は禁止となったみたいですし。

★スポーツ仲裁裁判所 ロッシの提訴を却下

スポーツ仲裁裁判所(CAS)はヴァレンティーノ・ロッシのセパンでのペナルティをヴァレンシアGPが終わるまで延期するようにという要求を却下した。ロッシはチームメイトのロレンゾに7ポイントのリードという状態であるが、ヴァレンシアでは最後尾グリッドからのスタートとなる。

ロッシはマレーシアGPでマルケスを転倒させたペナルティとして3ポイントのペナルティを受けた。ロッシはミサノで1ポイントのペナルティを受けているのでこれでトータル4ポイントとなり、グリッド最後尾からのスタートとなる。ロッシはまず最初にFIMへの要求が却下されるとCASに訴えを提出し、ペナルティの低減もしくは取り消し、CASが最終的な結論を出すまでの間のペナルティの適用延期を求めていた。(通常最終的な結論には数ヶ月を要する)CASの”ペナルティ実施の継続”という判断は木曜日にヴァレンシアに届けられた。

 

「CASはヴァレンティーノ・ロッシからの訴えを却下し、FIMスチュワードが2015年10月25日に下した決断の実施を認めます。FIMスチュワードが2015年10月25日にマレーシアGPでヴァレンティーノ・ロッシとマルク・マルケスの間で起きた衝突に関して、ヴァレンティーノ・ロッシに3ポイントのペナルティを与え、これによってヴァレンティーノ・ロッシは11月6日から8日にかけてスペインで開催される次回ラウンドで最終グリッドからのスタートとなります。」

 

「マレーシアでのレース後、FIMレースディレクションはヴァレンティーノ・ロッシが故意にマルク・マルケスを走行ラインから外させるためにワイドなラインを走行し、結果的にマルケスと接触しマルケスを転倒させたと判断しました。FIMレギュレーションにおける違反行為とみなしFIMレースディレクションはライダーに3ポイントのペナルティを与え、これはFIMスチュワードによって承認されました。ヴァレンティーノ・ロッシは既に1ポイントのペナルティを負っていたため、結果的に彼のトータルのペナルティポイントは4ポイントとなりました。FIMレギュレーションによりペナルティポイントが4に達したライダーは、次戦は最後尾グリッドからのスタートとなります。」

 

「ヴァレンティーノ・ロッシからFIMスチュワードの下した3ポイントのペナルティに関する取り消し、もしくは軽減という訴えはCASに2015年10月29日に受理されました。CASの調停者はロッシが最終戦の最後尾グリッドからスタートするのか否かを迅速に決定するため、ロッシの代弁者、FIMの両当事者の合意の元にCASオフィスで昨日指名されました。しかしCASの調停者は今回の内容に関してロッシの主張は難しいと判断、これによってFIMが下した判断が適用されます。2015年11月2日にホルヘ・ロレンゾが今回の件に関してインタビューのリクエストを提出しましたが、これに関しては却下しています。しかしCASの調停者は関係者との会議の末、ホルヘ・ロレンゾからの証言をまとめることは許可しています。仲裁の手続きはまだ進んでいる最中です。最終的な決定に関してはもう少し後の発表になるでしょう。」
by Peter McLaren

www.crash.net