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★FIM 現状説明の為、ヴァレンシアGPのプレイベントカンファレンスを中止

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いい加減この話題はやめにして最終戦に集中したいところなんですが、まだまだ話は続くようです。ホンダとヤマハのプレスリリース合戦の後で迎える木曜のプレイベント・プレスカンファレンスは確かに大荒れの予感がしますが、このプレスカンファレンスを中止してまで行う話となると、当然自体の沈静化に関する話題でしょうね。

★FIM 現状説明の為、ヴァレンシアGPのプレイベントカンファレンスを中止

最終戦ヴァレンシアの木曜のプレイベント・プレスカンファレンスがキャンセルされた。前例の無い話であるが、全てのチームマネージャーとMotoGPライダーは、"Permanent Bureau"(※FIMの事務所or事務局の事ではないかと。。)へ召喚され、FIM会長のヴィト・イッポリトとドルナCEOのカルメロ・エスペレータとミーティングを行う。

ロッシとマルケスの間に起きた衝突による論争は続いており、今週のはじめにロッシはスポーツ仲裁裁判所に最終戦ヴァレンシアの最後尾グリッドからのスタートを避けるため、ペナルティの執行停止を提訴した。ロッシとマルケスの衝突の際に何が起きたかを正当化する論争も止む気配がなく、ホンダがリリースしたマルケスを守るプレスリリースでは、マルケスはロレンゾを助けるつもりはなく、マルケスの転倒の原因はロッシの蹴りによるものだと確信しているという内容だった。

 

本来、木曜のプレイベントプレスカンファレンスには、ロッシ、ロレンゾ、マルケス、ペドロサ、クラッチロー、ペトルーチが出席する予定だった。しかしFIMとドルナは、今週行われる2006年のロッシvsヘイデンの戦い以来の大きなバトルが、トラックの中と外でコントロール不可能になるのを止めるため、プレスカンファレンスを犠牲にする必要性があると感じたようだ。

 

普通に考えてセパンでの出来事が木曜のプレスカンファレンスでの質問のほとんどを占めるだろうし、さらに状況を煽る可能性もある。しかし、こうした質問は公式の場でというよりは、パドックでのライダーへの取材時に行われることが多い。木曜日、金曜日、土曜日、そして日曜日のレースウィーク中、ライダー達はセパンに関して語ることを禁止されるわけではないだろう。木曜のプレスカンファレンスをなくすということは、ロッシ、マルケスそしてロレンゾは、互いの語る話を土曜の予選後プレスカンファレンスまで聞く必要がないということだ。

FIMからの発表

「マレーシアで起きた出来事と、それに引き続いてレースの次週に起きた出来事と現在の状況を考え、FIM会長ヴィト・イッポリト、ドルナCEOのカルメロ・エスペレーターからなるFIM MotoGPワールドチャンピオンシップの事務局は、全てのMotoGPクラスのライダー、そしてチームマネージャーを召喚し、11/5木曜日の現地時間15:30より現在の状況の説明を行います。これにより、17:00から予定されていたプレイベント・プレスカンファレンスはキャンセルとなります。」

 

ロッシのセパンでのペナルティの適用が延期されるか否かの決定は、スポーツ仲裁裁判所により金曜には出される。おそらくこれも今回のミーティングの時間に影響を与えているのだろう。

www.crash.net