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★MotoGP2014 インディアナポリスGP「振り返り」

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いよいよ2015年シーズンのMotoGPの夏休みも明けて後半戦のスタートとなります。後半戦開幕の舞台はアメリカのインディアナポリスですが、最近恒例の昨年のレースの振り返り記事をお届けします。

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昨年の勝者は10戦10勝目となるマルケス選手。丁度ノリにノッていた時期でした。レースは序盤ロッシ選手がリードするも、5周目付近〜10周目あたりまで、マルケス選手、ロッシ選手、ロレンゾ選手、ドヴィヅィオーソ選手の4人で団子の展開。決勝後のプレスカンファレンスでも、ニック・ハリスが「まるでMoto3のようなレースでした。」と語っていたように、抜きつ抜かれつの展開でした。

トップ5選手のセクタータイム比較ですが、セクター1では各選手ともに大きな差はありませんが、バトルをしていた周回はチャート上も山が盛り上がっていますね。

セウター2はバトルの影響が顕著です。大きなバトルがあった6周目移行はかなりチャートがガタついており、11周目以降集団から抜け出すことに成功したマルケス選手は、その後のペースが安定しています。

セクター3もまたかなり激しいバトルが行われたのが明らかで、その中でロッシ選手はセクター3のバトルが得意だったとチャートから言えそうです。

セクター4では対象的に、バトルの中で強かったのはロレンゾ選手だっと言えますね。こうして見ると上位集団に埋もれなかったペドロサ選手はセクター4もそうですが、比較的タイムの上下動がありません。

最後にラップタイムの比較ですが、6周目は上位4選手は激しく争っていたのもあり、皆一様にタイムが悪化しています。12周目以降は各選手ともにタイムは安定していきますが、その中で最速のマルケス選手にただ1人付いていけたロレンゾ選手が目立ちます。

 

これから最終戦ヴァレンシアまであっという間に過ぎてしまいそうな気もしますが、ブリヂストンタイヤでの最後のシーズン、そしてルール共通化前の最後のシーズンとなりますので、1戦1戦しっかりと楽しみたいですね。