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★アメリカズGP 決勝後プレスカンファレンス翻訳 2位ドヴィヅィオーソ

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Ducatiの心配ごとはなんだかんだ言って燃料なのではないのかな?とレースを見ていて思いました。計算通りとは言え、完走直後に燃料切れになるのは怖いですね。とはいえイアンノーネ選手のバイクも燃料切れだったということで、2台ともきっちりと想定どおりに燃料が切れたのであれば、それはそれで凄いチーム力というか何というか。。

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ニック・ハリス
「昨日はプレスカンファレンスの中でこのサーキットはDucatiには難しいと話していましたから、今回の2位は嬉しい2位でしょうね。」

アンドレア・ドヴィヅィオーソ
「今日はフロントタイヤのマネジメントが難しかったですね。エネルギーとスピード、そしてタイヤのマネジメントの3つを同時にこなす必要があったんです。ヴァレンティーノとは良いバトルが出来ましたね。残り7周の段階でヴァレンティーノがタイヤの右側のグリップに苦しんでいるようだったので、ラストラップで彼にアタックされないように突き放せるように走りました。」

 

ニック・ハリス
「開幕から2戦の連続表彰台でヴァレンティーノから1ポイント離された状態でのチャンピオンシップですね。」

アンドレア・ドヴィヅィオーソ
「そうですね。素晴らしい結果ですが、これは自分たちの新型バイクがいかに優れているかという事ですよね。まだまだ毎戦トップに出るにはブレーキングであるとかトラクションを改善しないといけないと考えています。ただバイクのトップスピードは速いですからね。こういう状況でレースができていることに感謝します。」

 

ニック・ハリス
「ウェイビングラップ(※完走後のクールダウンラップ 観客に手を振るという事で)では燃料切れを起こしたんでしょうか?」

アンドレア・ドヴィヅィオーソ
「ええ。まぁでも問題ないですよ。ちゃんと計算どおり完走しましたからね。でもこれに関しては心配はしていません。ヤマハなどのように20Lで走るように燃料を節約しているわけではありませんからね。」

 

Q
「アンドレアとヴァレンティーノに質問です。ヴァレンティーノをパスした時、非常に素早く一瞬で抜いていったように見えたんですが。」

アンドレア・ドヴィヅィオーソ
「11コーナーでの立ち上がりが完璧では無かったのかな?バックストレートの事だよね?」

ヴァレンティーノ・ロッシ
「いや、2コーナーだね。」

アンドレア・ドヴィヅィオーソ
「ああ、じゃあ自分の勘違いです。」

ヴァレンティーノ・ロッシ
「2コーナーはフロントの挙動が危うくて転びそうだったので、毎周ゆっくり走っていたんです。あそこで抜かれるだろうなとは思っていました。」

 

Q
「ヤマハを追走するDucatiのほうがタイトなラインで旋回しているように見えたんですが。」

アンドレア・ドヴィヅィオーソ
「自分の前を走るバイクよりも自分のバイクのほうが良いかどうかというのを理解するのは不可能なんですよ。このトラックで自分たちのバイクが強い部分は直線のスピードを活かせるということですね。今年はバイクが曲がるようになったので、去年よりも明らかに速くなっていますね。加えて自分のライディングスタイル(の変化)も大きいですね。」

 

Q
「カタールでは前を走るヴァレンティーノを何度もストレートでパスする姿がありましたが、今日は後ろにつけながらも中々抜けないでいるように見えました。これは燃料が22Lになったことも影響しているんでしょうか?」

アンドレア・ドヴィヅィオーソ
「燃料の影響はありません。GP15のほうが4、5、6速のパワーは上なんです。でも今回はブレーキングに問題があって6速から1速に落とすようなブレーキングでは限界まで攻めてブレーキング出来なかったんです。」
ヴァレンティーノ・ロッシ
「そうですね。特にヤマハの場合は20Lの燃料で走っているので、燃料が薄いんですよ。ですから6速で280km/h以上の状態なんかだと、どうしてもパワーが足りないんですよね。」

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