★RSD BMW用カスタムパーツを来年2月から発売
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登場時大きな話題となったRSDのカスタムBMW コンセプト90ですが、いよいよカスタムパーツの量産体制が整うみたいですね。
2013年にR90ベースのコンセプト90を発表してから、BMWそしてRSD(Roland Sands Design)のBMWプラットフォームカスタマイズ部門は「機能的で高品質、見た目のインパクトの大きなパーツ」を使用したカスタムが、RSDのBMW用カスタムパーツのコアだと気づいた。
RSDは車体にさらに高い次元の品質、ディテールを与えながら、BMWが本来工場出荷時から持っている良さを失わないようにということをコンセプトとしている。
ローランド・サンズ
「なぜ我々がBMWのパーツをデザインし生産しようとしたかと言うと、BMWがパフォーマンスとカスタマイズのアイディアとを基本的なレベルから理解しているからです。我々のパーツはシンプルさを特徴とし、「自分だけのBMW」を見つける手助けとなるでしょう。」
一番最初の製品は2月から購入可能となり、マシーンド・ビレットカバー、ブレストプレート、ゲージ・ハウジング、ヘッドライトベゼル、バーエンド、シートなど。さらなる詳細は映像を参照。
(※動画の意訳です↓)
RSD(Roland Sands Design)ローランド・サンズ・デザインはカスタムバイク、そしてアパレルの企業だ。そして、そのルーツはレースとカスタムバイクの製造、そしてデザインにある。
我々のインスピレーションは二輪車への愛とユニークな製品を作りたいという欲望のブレンドから来ている。
R nineTをベースとしたコンセプト90を2013年に発表して以来、BMWそしてRSD(Roland Sands Design)のBMWプラットフォームカスタマイズ部門はあることに気づいた。それは、R nineTがBMWの顧客の心を掴んだだけでなく、カスタマイズ可能で非常に機能的なバイクを、多くのバイク乗りが求めているということだ。
RSDのパーツ達はシンプルさ、そして製品のビジョンを特徴とし、あなたにとってのBMWがどういうバイクとなるのか?を気づかせてくれる。
機能的、シンプル、高品質で大きなビジュアルインパクトのあるパーツが、RSDのBMW用プロダクトラインのコア(核)だ。