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★MotoGP2014 マルケス、ペドロサ「2015年型RC213Vの感触は良い。」

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ホンダがブルノサーキットで行っていたテストでの2015年型RC213Vについての記事です。
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マルク・マルケスとダニ・ペドロサの両名はチェコのブルノサーキットで新型となるRC213Vのテストを行った。
 
初日に降った雨の影響でマルケスは二回目の転倒をしたが、無傷でペドロサと同様に2015年型のRC213Vのテストに加わった。
マルケスは現行モデルで53周、2015年型で20周を走りこみコーナーリングスピードを向上させた。
 
「二日目のテストは結構良い感じで出来ました。グリップは自分達がテストしたいと思っていたメニューをこなせるほどは良くなかったんですけどね。少しスピードを上げてテストしたいメニューをこなそうとすると非常にリスキーでね。」
 
「ちょっと無理をしてフロントのグリップを失って5コーナーでまた転んでしまいました。日中は新型のテストを出来たんですが、感触は非常に良いですね。」
 
「もちろんポジティブな面とそうでない面があるんですが、総合的に考えて満足いくレベルですね。現行モデルで出ているタイムと同じレベルのタイムに乗せていく事が出来るので嬉しいですね。」
 
現状ランキング2位のペドロサは、すでにマルケスと77ポイントの差を付けられている。
 
ペドロサは現行モデルで41周、2015年型で16周を走行した。
 
ダニ・ペドロサ
「今日はドライの路面でかなりの周回をこなす事が出来ました。昨日に比べて天候は安定していて、多くのメニューをこなせましたね。トラックのグリップは十分とは言えませんが、新型の感触をしっかりと確認する事が出来ました。」
 
「新型のバイクはまだまだ産まれたばかりという感触ですが、11月にまたテストを行う時のための良いアイディアが既に幾つかありますよ。」
 
なお、今回ホンダはラップタイムは公表していない。
 
ライバルのヤマハカタルーニャテストにおいて2015年型エンジンをロッシとロレンゾに試させており、Ducatiのライダー達は11月のテストまで、エンジンテストを行う事が出来ない。
 
ファクトリークラスはレギュレーションによって2014年のエンジン開発が凍結されているため、2015年型のエンジンは2014年型と酷似したものになる見通しだ。
 
レプソルホンダチームはマルケス、ペドロサともに2016年までの契約延長を発表しており、レプソル自体も2017年までホンダのスポンサーを務める事を水曜日の朝に発表している。
 
ホンダのブルノサーキットでのテストは木曜日の夜に終了し、チームとライダーは8/10のインディアナポリス戦まで束の間の夏休みに入る。
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