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★MotoGP2014 クラッチロー「他のデスモセディチに比べて、バンク角が4、5度足りない。」

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なぜかクラッチローのバイクはバンク角が足りないそうで。。。

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また1つ”タフ”な一日を終え、クラッチローとデスモセディチは説明のつかないパズルに直面している。


アッセンのフリープラクティス2回目をトップから1.8秒遅れの13位で終えたクラッチローは「チームも自分も説明が出来ないような問題に直面しています。一番の大きな問題はバイクのリーンアングルです。チームメイトのドヴィツィオーゾやイアンノーネよりも、全てのコーナーで4、5度バンク角が足りないんです。」と語る。

 

「あと4、5度のところで何か障壁があるかのように、それ以上バイクを傾ける事ができないんですよ。毎周、すべてのコーナーにおいてです。去年のテック3ではロレンゾより1度浅く、ロッシより1度深いリーンアングルで走っていました。今年のリーンアングルの浅さはTVでも見てとることが出来ます。データではこれは明らかなんですが、それが何故かの説明がつかないんですよね。どのセッティングを試してダメなんです。アンドレア、ニッキー、ロッシなどのライダーのセッティングでも同じです。」

 

「ドヴィツィオーゾよりも速いコーナーもいくつかあるんですが、リーンアングルの制限が足かせとなってしまっています。とはいえ、これはレースの観点から見ればそう悪いことでもないですよね。この部分以外の改善を進めていけば、リーンアングルの問題がクリアになった時にはさらに速くなれるでしょうから。」

 

「過去これほどまでにバイクに乗って苦戦して、何の結果も残せなかったということは初めてです。何もかにもが説明が付かないということでは無いと思うんです。シーズンのはじめはDucaitのライダーのタイムは拮抗していたし、Ducati初年度の他のライダーに比べるとタイムは良いしね。とは言え、MotoGPの競争は熾烈だから、2年目になって皆大きく進化を遂げたってことなんでしょうね。単純にDucatiに乗っている経験の差と言えるかもしれません。。」

 

Ducatiに移籍して初年度はどのライダーもライディングスタイルなどの修正に手間取っています。15位を獲得して次に表彰台なんてことはあり得ません。年々レベルは高くなっているし、良いライダーが良いバイクに乗って戦っているわけですから、年々選手権としては難しくなっていますよね。」

 

「来年に関しては、今のままでレースを続ける以外に選択肢は無いと思います。今の契約からの変化はしないでしょう。Ducatiと共に表彰台に立つのが目標です。Ducatiに来たのは勝つためです。良い年もあれば悪い年もあります。他のメーカーに行くとは言ってませんし、Ducatiからもそういった発表は無いでしょう。共に未来を考えていますよ。」

 

「他のメーカーにも他のライダーにも興味はありません。我々は我々にフォーカスしています。現状はバルセロナのセッティングで進めています。これが現状の正しい方向だと思いますが、バンク角の部分で課題があるのは明らかですね。」

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