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★MotoGP2014 ペドロサ「2015年は当然ホンダで走りたいと思っている。」

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ペドロサが色々と語っております。やっぱりというか当然というか、2015年の第一志望はホンダとのこと。

 

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腕上がりの症状、それに続く手術など、今シーズンは良い結果を残せていないペドロサは、何よりも今シーズンの初勝利を望んでいる。

 

ペドロサは「今年のレースの課題は去年自分たちが弱かった部分を克服することなんです。その中のひとつとして、45分間のレース中、特にレース最後の20分間で高い戦闘力を保つ。という課題があります。これに関してはある程度解決に向かっていますが、逆にレース最初の20分間の戦闘力を失ってしまっています。」と語る。

 

6戦全勝のマルケスと比較すると対照的であるが、ペドロサによると2人のRC213Vに対するアプローチは異なり、それが結果に繋がっていると語る。

 

「確かに同じマシンです。しかしそのマシンをどう扱うかというのはライダーの裁量です。マルケスの場合、シーズンの初期段階で彼に最適のセッティングを見つけることが出来たんでしょう。自分の場合まだまだ最適なセッティングを探して苦戦している状態です。確かにマシンは同じだけど、最終的にそれを操るのはライダーです。同じコーチの元でトレーニングをしても、マラソンを同じタイムで完走することはできないでしょ?」

 

「何が一番楽しいかというとバイクに乗っているということですよ。バイクに乗っていると全てを忘れて没頭することが出来る。自分が誰か、何をしているかなど全てを忘れることが出来ます。ただ、バイクを上手にライディングするということだけを考えます。パワーを感じてタイヤからのフィーリングに集中する。自分を完璧な存在にしてくれるもの、それがバイクです。」

 

「そのバイクの事が嫌いだったり、タイヤが上手く機能してないなとか、自分のライディングが気に入らなかったりすると勝利の可能性は低いでしょうね。ただ、色々と上手くいかない物事が重なったとしても、すべてが噛み合って完璧なライディングが出来たときの感覚というのは特別なものです。一度その感覚を得てしまうとまたその感覚を追い求めたくなるんです。自分がバイクに乗り続けるモチベーションはそこですね。」

 

「去年のロレンゾのトラックレコードの数を見るともの凄いでしょう。彼は常にチャンピオンシップで1位もしくは2位だった。各レースでも常に良い結果を残していたしね。彼は現状は最高の状態ではないんだろうね。ただ全てのライダーには調子の浮き沈みはあるものだから。彼は常に最高のレベルを保っていたわけだけど、今現在でいうとシリアスな問題を抱えているんだろうとは思うよ。」

 

「自分が2015年について考えているのは当然ホンダで走ること。自分はずっとホンダで走ってきたしお互いに尊敬しあってきた。契約の交渉に関しては、まずはホンダと話合いを持ちたいと思います。」

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