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★MotoGP2014 ホンダ RCV1000Rのアップデートは先

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ホンダが2014年のMotoGPのオープンルールに基づき、しっかりと一から真面目に作ったRCV1000Rですが、トップスピードの不足がかなり指摘されているわけです。

残念ながら、直近でのアップデートはなさそうですね。。

 

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ニッキー・ヘイデンとスコット・レディングの「さらなるパワーが欲しい。」という要望にも関わらず、ホンダはRCV1000Rのアップデートを直近で行う考えは無いようだ。

 RCV1000Rはマルク・マルケスやダニ・ペドロサが走らせるRCV213Vのような、ニューマチックバルブのテクノロジーや、シームレスギアボックスを搭載していないが、今シーズンで、アスパーとグレシーニの両チームから出ている一番の不満は「馬力の不足によるトップスピードの不足」だ。

 

セパンとカタールでは、トップチームのバイクとは、11kmもの最高速度の差があったわけだが、ホンダはRCV1000Rのアップデートを直近で行うつもりは無いようで、最初のヨーロッパラウンドに突入する前の最初の3戦までには、新しいパーツは一切供給されない予定だ。

 

HRCのリヴィオ・スッポは、「我々は、もう少し新しいMagneti Marelliのソフトウェアとの相性などを含めた部分を、注意深く見ていく必要があると思っています。そのため、今はまだ焦ってマシン自体のアップデートをするべきでは無いと考えています。」

 

「もちろんRCV1000Rのパフォーマンスについてはしっかりと注視して行きますが、アップデートが直ぐに必要だ!と焦ってパニックになる必要は無いと思います。ホンダの誰もが、そうやって焦って開発したバイクでレースに勝てるとも思っていませんし。」と述べている。

 

なお、スコット・レディングは彼のMotoGPデビュー戦を7位という戦績で終えている。

 

(情報元 MCN

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