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★スズキ 2015年のMoto GPカムバックに確かな手応え!

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マレーシアのセパンサーキットにて行われたテストの結果に、スズキのボス、ダビデ・ブリビオさんが2015年のスズキMoto GPカムバックの自信を深めているようです。

※セパン合同テスト1回目のドプニエ選手の順位は17番手。トップのマルケスからは約3秒遅れ。

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1回目のテスト時のドプニエ選手のメニューはMagneti Marelliのハードウェアと三菱のソフトウェアのテスト。(※ファクトリー参戦の場合はオリジナルのソフトウェアの開発と使用が許可されています。)

この組み合わせはセパン2回目のテストではかなりの向上を見せたようですが、まだまだ満足出来るレベルではないとのこと。

2回目のテストでドプニエ選手は3日間のセッションを精力的にこなし、12位!でテストを終えています。トップとの差も1.4秒まで縮めてきています。

 

今回ドプニエ選手は2種類のエンジンとアップグレードしたシャーシを試したそうで、ブリビオ氏は「我々はMarelliのハードウェアと三菱のソフトウェアの組み合わせでの作業を引き続き進めており、今回、多少ながら改善する事が出来た。」と述べています。

 

「今回は2種類のスペックのエンジンと新しいシャーシをテストしましたが、全体的に見ればまだまだ問題を抱えている状態で、特にスロットルの追従性、反応性の部分に問題を抱えています。この問題は電制システムに起因するものだけではなく、メカニカルな部分にも要因があり、こちらの部分の改善も進めています。」

 

ブリビオ氏によると、先週のエンジンの改良点は、さらなるトルクとトップスピードを得るためのものであったが、どちらかというとトルクの改善を求めているとのこと。

 

「エンジンの性能に関して我々はもう一段上のレベルに行く必要がありますが、開発の方向は間違っていないと思います。エンジニアもスムースなパワーデリバリー特性のエンジンと、良好なスロットル追従性が非常に重要であるという事を理解して開発していますから。」

 

新しいフレームは、これからの開発の方向性の基礎を作るためのものとのことで、来月に控えたオースティンGP(4/13)とアルゼンチンGP(4/27)での決勝後のプライベートテストに備えてということのようです。

 

「現段階で色々とポジティブな事もありますが、まだ将来的な開発の方向性を定めようとしている段階です。タイヤのエッジグリップを改善したいんですが、それほど焦っているわけではありません。2015年に参戦するまでにはまだ1年あります。今回のセパンで得られた事は非常に大きいですし、これからオースティン(4/13)とアルゼンチン(4/27)のテストが控えています。レース後のテストですから、レースの結果と自分たちの結果を照らし合わせながら、また色々な事が見えてくると思います。」

 

とのこと。スズ菌感染者としては、無条件で応援です!

 

(情報元 MCN)

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